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オウンドメディア運用を外注する費用相場は?代行範囲・メリット・会社の選び方を解説

オウンドメディアの外注化するメリットと記事代行を依頼する時の注意点
  • 「オウンドメディアを立ち上げたものの、記事を更新できていない」
  • 「記事制作を外注しているが、アクセスや問い合わせが増えない」
  • 「運用代行会社へどこまで任せるべきか分からない」

オウンドメディアの運用には、戦略設計、キーワード選定、企画、取材、執筆、編集、CMS入稿、SEO、分析、リライト、CVR改善など多くの業務があります。社内担当者がほかの業務と兼任しながら、すべてを継続するのは簡単ではありません。

このような場合、運用業務の一部または全部を外注することで、更新を継続しながら専門的な知見を取り入れられます。ただし、記事本数だけを外注先の目標にすると、PVは増えても問い合わせや売上につながらないメディアになりかねません。

結論として、成果を目指すなら、戦略・SEO・編集・分析を外部パートナーへ任せ、自社は顧客理解・専門知識・事例・最終判断を担う「協働型の運用」がおすすめです。

本記事では、オウンドメディアの制作・運用、SEO・AIO支援を行うクーミル株式会社が、外注できる業務、費用相場、内製との違い、運用代行会社の選び方、失敗を防ぐチェックポイントを解説します。

クーミル株式会社のオウンドメディア制作・運用
クーミルのオウンドメディア制作・構築はこちらからご依頼可能です。

COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

■経歴

2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業

■得意領域

SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客

■保有資格

Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

■SNS

X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

デジマーケは、クーミル株式会社が運営するデジタルマーケティング情報メディアです。Webサイト制作、SEO対策、リスティング広告、SNS広告(Facebook、Instagram)など企業のWeb担当者向けに集客や売り上げUP、認知度UPに繋がるデジタルマーケティング情報を配信するメディアサイトです。

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    目次

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    オウンドメディア運用は丸投げではなく協働型の外注がおすすめ

    オウンドメディアの運用を外注しても、自社の関与をゼロにはできません。

    外注先は、SEOや編集、進行管理、データ分析を効率化できます。一方、顧客からよく受ける相談、営業現場での反応、商品開発の背景、失敗から得た知見など、自社にしかない一次情報は外注先だけでは作れません。

    そこで、次のように役割を分担します。

    自社と外注の役割分担について

    項目外注先が主に担当自社が主に担当
    戦略市場・競合・検索需要の調査、KPI案事業目標、予算、優先順位の決定
    企画キーワード、テーマ、編集カレンダー顧客課題、営業情報、社内トピックの共有
    制作構成、取材、執筆、編集、入稿専門知識、事例、写真、最終確認
    SEO・AIO内部構造、検索意図、情報関係の設計会社・サービス情報の正確性確認
    分析順位、流入、行動、CVの分析と改善案商談化、受注、顧客の反応を共有
    判断選択肢と根拠を提示公開・修正・投資継続の最終判断

    この体制なら、外部の専門性と社内の独自性を両立しやすくなります。将来の内製化を考えている企業も、外注先の設計や運用ルールを社内へ段階的に移管できます。

    オウンドメディア運用代行とは

    オウンドメディア運用代行とは、企業が保有するメディアの企画・制作・改善などを外部会社や専門家へ委託するサービスです。「記事制作代行」と同じ意味で使われることがありますが、対応範囲は異なります。

    サービス主な対応範囲向いている企業
    記事制作代行構成、執筆、編集、入稿戦略や分析は社内でできる企業
    SEOコンサルティング調査、戦略、SEO改善、分析制作体制はあるが成果が出ていない企業
    オウンドメディア運用代行戦略から制作、分析、改善まで担当者やノウハウが不足している企業
    内製化支援マニュアル、研修、レビュー、体制構築将来的に自社運用したい企業

    単に記事を納品してもらうのか、メディアの成果責任に近い範囲まで伴走してもらうのかを、見積もり前に明確にしましょう。

    オウンドメディア運営で外注可能な業務範囲

    オウンドメディアの運用を行う上で、以下のようなフェーズがあります。

    • 記事の企画→構成案の作成→記事の執筆→効果測定

    これらの業務は、依頼先によって外注化できる業務範囲が異なります。
    オウンドメディア運用で発生する業務の対応範囲について以下の図にまとめております。

    オウンドメディアの立ち上げ・運用で外注できる業務範囲_比較表 (SEOコンサル会社/Webライター)
    項目SEOコンサル会社
    SEOに強いWeb制作会社
    Webライター
    クラウドソーシング系サービス
    キーワード選定/記事の企画×
    記事構成案の作成⚪︎
    記事の執筆
    効果測定×
    依頼範囲全て依頼可能一部のみ依頼可能

    上記の図のように、依頼先としては主にSEOコンサル・Web制作会社とWebライターの2つとなります。Web制作会社などでは、オウンドメディアの立ち上げから企画、構成、執筆、効果測定まで全て対応可能な企業もあります。

    一方、Webライターの場合は、キーワードを基に記事を執筆することに特化しており、企画や効果測定には対応していません。

    そのため、一貫して業務をお願いしたい場合は、SEOに強い制作会社に相談しましょう。

    オウンドメディア運用を外注する費用相場

    外注費は、記事本数よりも依頼範囲、専門性、取材・監修の有無、分析の深さによって変わります。以下は一般的な目安です。

    依頼内容費用相場主な内容
    初期戦略設計10万〜50万円目的、ペルソナ、競合、KPI、コンテンツ方針
    SEOコンサルティング月20万〜50万円調査、戦略、定例会、分析、改善提案
    一般的なSEO記事1記事3万〜10万円企画、構成、執筆、編集
    専門・取材記事1記事10万〜20万円以上取材、専門ライター、監修、図解など
    ライトな運用代行月10万〜30万円少数記事、進行管理、簡易分析
    標準的な運用代行月30万〜70万円戦略、記事制作、入稿、SEO、分析
    フル運用代行月70万円以上複数チャネル、取材、CVR改善、編集部機能
    保守管理月1万〜5万円程度更新、バックアップ、障害対応、軽微修正

    文字単価だけで比較すると、戦略、取材、編集、入稿、分析が料金に含まれているかを見落としやすくなります。「1記事いくら」ではなく、成果に必要な工程と月間の総額を比較しましょう。

    構築費を含む詳しい内訳は、オウンドメディアの費用相場でも解説しています。

    費用シミュレーション1:
    記事制作だけ外注する

    社内にSEO責任者と編集担当者がおり、記事制作だけが不足しているケースです。

    • SEO記事:5万円×月4本=20万円
    • 画像制作・入稿:1万円×月4本=4万円
    • 月額合計:24万円

    キーワード選定、品質確認、分析、リライトは自社で担当します。社内に判断できる人材がいない場合、安く発注できても成果を判断できません。

    費用シミュレーション2:
    戦略から分析まで依頼する

    社内に担当者はいるものの、SEOや編集の知見が不足しているケースです。

    • コンサルティング・分析:月20万円
    • SEO記事:7万円×月4本=28万円
    • 入稿・図解・進行管理:月7万円
    • 月額合計:55万円

    自社担当者はヒアリング、監修、社内調整、商談・受注データの共有を担当します。

    費用シミュレーション3:
    編集部機能をまとめて外注する

    戦略、取材、制作、入稿、分析、改善をまとめて任せるケースです。

    • 戦略・編集会議・分析:月30万円
    • 専門・取材記事:10万円×月4本=40万円
    • 入稿・画像・CVR改善:月15万円
    • 月額合計:85万円

    複数部署への取材、動画・SNSとの連携、ホワイトペーパー制作などを含めると、さらに費用がかかります。

    内製・外注・ハイブリッド運用を比較

    運用体制は、大きく内製、外注、ハイブリッドの3種類です。

    比較項目内製外注ハイブリッド
    立ち上がり採用・教育に時間が必要比較的早い比較的早い
    SEO・編集の専門性人材に左右される専門家を活用可能外部知見を取り込める
    自社の独自性反映しやすい情報共有が必要反映しやすい
    制作量社内リソースに左右される増減しやすい調整しやすい
    ノウハウ蓄積蓄積しやすい契約内容に左右される蓄積しやすい
    管理工数採用・教育・制作管理が必要発注・確認が必要役割分担が必要
    向いている企業専任チームがある人材・知見が不足品質と内製化を両立したい

    クーミルでは、すべてを丸投げするよりも、外部がSEO・編集・分析を担い、自社が一次情報と判断を担うハイブリッド型を推奨しています。

    ただし、短期間で多数のコンテンツが必要な立ち上げ期や、担当者の退職で運用が止まっている場合は、一時的に外注範囲を広げる方法も有効です。

    記事を外注する前の注意点

    公開する記事の品質がGoogle検索品質評価ガイドラインに従うことが大切_外注ポイント

    オウンドメディアにて外注を活用する場合は、「最終チェックを必ず自社で行う」ことを徹底するようにしましょう。

    近年、chatGPTなどAIツールの台頭により、独自の経験や体験を盛り込んだオリジナルコンテンツ「強く」求められる時代となってきています。これまでのようなコタツ記事では、上位表示化されることは非常に難しくなってきています。

    しかし、SEOライターに依頼すると上位10サイトを確認して、「よく目にする身だし構成・内容」で納品されることは少なくありません。このような記事の場合、今後は上位表示化がより難しくなることが想定されます。

    外注に依頼する業務、自社で行う業務と分業化がおすすめ

    オウンドメディア運用代行サービスの活用方法について

    オウンドメディアにて公開する記事を例に挙げてみると、上記の画像のように、運用代行会社とは協力関係でメディアを構築することを強く推奨しております。記事に対して独自の知見や経験を加筆することができるのは、知見が豊富な自社で行うことで、より独自性の高いオウンドメディアを構築する事ができます。

    クーミル株式会社では、クライアントに対して事前に知見を共有頂くことで、よりユーザーが求める記事を納品できるように努めております。もし記事代行で悩みを抱えているようであればご相談ください。

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    オウンドメディア記事に求められる要素(要約)

    1. 検索意図を満たす(Needs MET)
      └ユーザーがキーワードを検索するときに考えていること・悩みを満たすこと
    2. E-E-A-T(経験や専門性、権威性、信頼性)の担保
      └執筆した記事に経験、専門性、権威性、信頼性が保証されていること
    3. ページエクスペリエンスを高める
      └サイトを訪れたユーザーがストレスなく、サイトを利用することができる

    これらの要素を意識した記事を執筆することが大切となりますので、これらを前提に置いて依頼しましょう。

    オウンドメディアを外注するメリット

    3.オウンドメディアの記事を外注依頼するメリット

    オウンドメディアの記事制作は自社でもできますが、記事作成代行にはさまざまなメリットがあります。主なメリットは以下のとおりです。

    1. 短期間で多くの記事を制作できる
    2. 分業化による業務の効率化
    3. 新しいアイデアや発想が生まれることがある
    4. 記事のクオリティが維持できる
    5. 手間とコストが抑えられる

    短期間で多くの記事を制作できる

    短期間で多くの記事を制作できるのは大きなメリットといえるでしょう。

    自社で制作をおこなっていれば、従来の業務をこなしながらの作業となるため、制作数は限られてしまいます。

    記事制作代行を利用すれば、短期間で高品質な記事を量産でき、オウンドメディアの効果向上が期待できるでしょう。オウンドメディアは効果が現れるまでの期間は、早くても3〜6ヵ月ほどかかります。しかし、記事数を増やして更新速度を上げれば、PDCAが回しやすくなるため、効果が早く実感できます。

    オウンドメディアを立ち上げるために最初にアップロードする記事が複数欲しい場合や、コンテンツ内容が充実しておらず、アップロードする記事が多く欲しい場合は記事作成代行を利用するとよいでしょう。

    分業化による業務の効率化

    記事制作代行サービスを利用することでスタッフが記事制作に時間を費やす必要がなくなるため、従来の業務に専念できます。そのため、効率的に仕事が回せます。

    自社で制作した場合、たとえ3000文字ほどの記事であっても、リサーチや推敲も含めると半日はかかってしまうでしょう。自社にライティングができるスタッフがいる場合は、編集だけを代行サービスに依頼するのもよいかもしれません。

    新しいアイデアや発想が生まれることがある

    オウンドメディアの記事代行サービスを利用することで、客観的な視点でユーザーに届く記事が制作できるかもしれません。

    自社ではなかった発想が得られたり、より専門性の高い内容の記事が制作できたりする可能性があります。新しい視点からの情報提供は、読者にとっても新鮮で興味深いコンテンツとなり、差別化要素にもなるでしょう。

    記事のクオリティが維持できる

    記事制作代行サービスを利用することで、記事のクオリティが維持できます。

    クオリティの低い記事ばかり公開されていると「つまらないサイト」というイメージがついてしまい、そのイメージを打ち消すのも非常に困難です。しかし、魅力的な記事を制作するのは素人ではなかなか難しいでしょう。

    専門スキルを持ったライターであれば、発注側のニーズに沿った記事を制作してもらえます。自社の製品やサービスの専門性が高いほど、自社のスタッフだけでクオリティを維持しながら記事制作をおこなうことは困難です。

    スタッフの負担も大きくなります。安定したクオリティの記事を公開し続けたい場合は、記事制作代行サービスを利用するとよいでしょう。

    注意点:クオリティが担保できないケースも

    依頼する先によってクオリティが十分に担保されていないケースも少なくありません。弊社も常にWebライターとやり取りをさせて頂いておりますが、1回目から満足できる品質を納品できる人は、10名中2~3名程度(クラウドサービス系の場合)です。

    依頼する際は、目的・依頼キーワード・見出し構成の確認・競合のURLなどを事前に共有することをお勧めします。

    コストが抑えられる

    記事作成代行サービスを利用すれば、コストを抑えながらコンテンツを充実させられます。

    抑えることができるコスト
    • SEOライティングができる人材を育成する教育コスト
    • 人員が不足している場合の採用コスト
    • 制作に携わる従業員の給与コスト
    • 運用体制を構築するためにかかる時間的なコスト

    内製化して記事を執筆する体制を整えるためには様々なコストが生じます。全く知見がない場合は、自社だけで運営するよりもコストを抑えながらクオリティの高い記事が制作できるでしょう。

    オウンドメディアを外注するデメリット

    4.オウンドメディアの記事を外注化するデメリット

    オウンドメディアの記事作成代行のメリットが多いことはわかりましたが、記事作成代行はデメリットも考慮しなければいけません。記事作成代行を依頼するデメリットは以下のとおりです。

    1. 費用がかかる
    2. 求める記事が納品されない可能性がある
    3. 記事の最終チェック・校正作業が発生する

    費用がかかる

    記事を外注すれば、短期間で大量の記事を制作できますが、制作の依頼には当然費用が発生します。

    優秀なライターを求めたり、文字数が多かったりすると、さらに費用がかさんでしまいます。依頼する費用対効果が得られないと、外注にするメリットを十分に生かしきれないでしょう。

    費用を抑えるためには、自社内で制作できるコンテンツは自社スタッフが制作し、対応しきれない範囲のみ外注で依頼するなどの工夫をするとよいでしょう。

    記事の外注費について

    記事の外注費は、文字単価で計算されることが多く、以下のようなイメージとなります。

    文字単価の目安:1文字1~10円程度
    オウンドメディアへ掲載する記事を1本外注した場合の具体例

    文字数:1記事5,000文字

    文字単価:5円

    依頼本数:月10本

    毎月の費用=5,000×5円×10本=250,000円

    このような形で毎月の予算が算出されます。こちらの記事では「記事の外注費の相場について」詳しく解説しております。

    依頼先によって記事の品質に差がある

    オウンドメディアを成功させる鍵となるコラム記事ですが、依頼先や担当者によって記事品質に大きな差が生まれます。非常に良い記事を納品できる企業もあれば、期待どおりの内容や品質に達していない記事が納品される可能性があります。

    これらのケースは、依頼側とライター側の認識のズレや、ライターのスキル不足によって起こり得ます。しかし、これらのリスクは未然に対策することで、ある程度まで防ぐことが可能です。

    外注する際は打ち合わせを細かくおこない、要望などをきちんと伝えてください。また、ライターとこまめにコミュニケーションを図ることも大切です。

    大きな修正を防ぐためにも、記事の方向性など重要なことはきちんと共有し、ライターに丸投げするのではなく、一緒に制作する意識で依頼するとよいでしょう。

    記事の最終チェック・校正作業が発生する

    SEO制作会社や記事の品質に非常にこだわったサービスを提供している非常に高額な記事代行サービスであれば、生じる事は少ないですが、文字単価1~5円前後の場合、クライアント側でも最終チェック・校正作業は必須であると感じています。

    内製で記事を執筆する体制を整えている弊社ですが、毎月数本程度フリーランスの方へ記事の執筆をお願いする事があります。

    その時は、納品された記事を完成だと考えず、その記事を徹底的に見直す作業を行っております。

    文脈などは綺麗に書けている場合でも、「ユーザーの求める情報でない場合」「独自性が全くない」などGoogleが求める品質に達していないケースがほとんどです。

    安心して記事依頼ができる関係値ができるまでは、必ず最終チェックを行うようにしましょう。

    外注に記事を依頼する前の確認事項3選

    外注に記事を依頼する前の確認事項3選

    記事作成代行を依頼する前に確認しておくべきことを3つ紹介します。すべて記事作成代行を依頼するうえで重要なことなので、ぜひ参考にしてください。

    1. オウンドメディア運用体制の確認(目標本数、予算、KPI設定)
    2. 目的を明確にする
    3. ライターとこまめに連絡がとれるか

    オウンドメディア運用体制の確認(目標本数、予算、KPI設定)

    オウンドメディアは、数年単位で効果が現れる施策です。そのため、オウンドメディアのKPIを定めた上で、予算配分など考えた上で発注するようにしましょう。

    確認事項
    • 3ヵ年目標設定
    • 年間目標
    • 公開本数/年、記事公開本数/月
    • 予算(記事代行、SEO対策など)
    • KPIの設定
    • ライターとのやり取りをする窓口

    このような形で、記事を執筆するまでにオウンドメディアに投資する事ができる金額や、運用体制を明確化することは非常に大切です。

    オウンドメディアで失敗してしまうケースが「更新出来ずに放置されてしまうこと」です。記事を依頼する前に、社内の管理体制を構築して万全の体制で行っていきましょう。

    目的を明確にする

    オウンドメディア運営を外注化する場合は、オウンドメディア運営の目的や目標を明確にしてからにしましょう。目的もなくなんとなく依頼してしまっては、費用が無駄になってしまうかもしれません。

    • 短期間で多くの記事を制作したい
    • クオリティの高い記事を制作したい
    • 業務を効率化したい
    • コストを抑えたいななど
    • サービスサイトへのコンバージョン

    上記のような目的を外注先と共有し、導線設計などをきちんと伝えることが重要です。

    担当者との連絡がスムーズか

    オウンドメディアを運用を成功させるためには、常にPDCAを回し続ける必要があります。そのため、以下のように様々な局面でやり取りが発生します。

    やり取りが発生する項目

    方向性のすり合わせ、キーワードの選定、見出し構成の確認、記事の確認、効果測定、来月の施策打ち合わせ、など

    そのため、依頼先の担当者と密な連絡が取れることも非常に大切です。

    特に注意して欲しいのが、記事制作をWebライターさんへ依頼する場合です。ごく稀にコミュニケーションがうまく取れないや、納品日になっても納品されない事があります。そのため、依頼する際は、「レスの速さ・報連相の多さ」などを確認しましょう。

    オウンドメディア運用の発注先について

    6.オウンドメディアの記事の外注(発注先)について

    記事制作代行を依頼して失敗しないためには、優秀な外注ライターに依頼する必要があります。ライターの探し方はさまざまですが、ここでは優秀なライターの探し方を6つ紹介します。自分に合った方法を試してみてください。

    前述した通り、オウンドメディアの成長させるための戦略や効果測定までお願いする場合は、SEO会社やSEOに強みを持つWeb制作会社に依頼することをお勧めします。

    一方、SEOに対して知見があり、記事の執筆だけをお願いしたいケースなどでは、個人(クラウドサービス)を利用するのも有効です。

    記事の依頼先一覧

    1. 記事執筆まで可能なSEO会社へ依頼する
    2. X(旧Twitter)で探す
    3. クラウドソーシングサイトで探す
    4. 検索エンジンで探す
    5. 自社サイトでライターを募集する
    6. ライターのイベントや勉強会で探す

    記事の外注で失敗しないコツ3選

    7.記事の外注で失敗しないコツ3選

    オウンドメディアの記事代行で失敗しないしないためには、以下の内容をきちんと確認しましょう。

    1. 実績のある会社へ発注する
    2. 仮発注(テストライティング)をしてみる
    3. 記事作成マニュアルを作成する

    実績のある会社へ発注する

    オウンドメディアを運用では、SEOに関する深い知見が求められます。そのため、以下のような実績がある会社に発注することで、失敗確率を減らす事が可能です。

    • 自社のオウンドメディア運営をし、上位表示されている
    • 運用実績が多数
    • 自社の業種における運用実績がある

    ホームページの確認はもちろん、直接問い合わせて詳しい話を聞いてください。実際に成果が出た記事の例などを確認しておくことで安心して依頼できるでしょう。

    仮発注(テストライティング)をしてみる

    優秀なライターか判断するために、テストライティングを依頼するのもおすすめです。

    十分な実績を持っていたとしても、他者に大幅な修正が加えられている記事を実績として公開している可能性も考えられます。テストライティングは現在の文章力の他に、レスポンスの早さやコミュニケーションの取りやすさ、マニュアルをきちんと読んでいるかなどが判断できます。

    納品された記事の品質やコミュニケーションに問題がなかったら、本格的に依頼するとよいでしょう。

    記事作成マニュアルを作成する

    期待どおりの記事を納品してもらうために、記事作成マニュアルは用意したほうがよいでしょう。例えば、表記・語尾の統一や、NGワード・NG表現などです。マニュアルを作っておくことは以下のメリットがあります。

    1. 修正の手間が少なくなる
    2. 記事の品質が統一される
    3. 期待通りの記事を納品してもらえる

    また、一度マニュアルを作ってしまえば自社の記事作成の基礎を固めることにもつながります。

    いきなり完璧なマニュアルを作るのはむずかしいため、ライターとのやりとりを重ねながら、少しずつ完璧に近づけるとよいでしょう。

    まとめ:オウンドメディア運営を外注化するメリットは多い

    今回は、「オウンドメディアの記事制作代行サービスのメリット」について解説しました。主なメリットは以下のとおりです。

    • 短期間で多くの記事を制作できる
    • 自身の業務に専念できる
    • 新しいアイデアや発想が生まれることがある
    • 記事のクオリティが維持できる
    • 手間とコストが抑えられる

    ただし、外注先選びに失敗してしまうと、求めている記事が納品されず、費用が無駄になってしまいます。記事代行で失敗しないためには、オウンドメディアの運用実績をきちんと確認し、テストライティングを依頼することがおすすめです。

    ライターの探し方は、クラウドソーシングサイトやX(旧Twitter)などさまざまですが、確実に優秀なライターを求めている場合は、専門業者に依頼するとよいでしょう。弊社クーミルでは、無料でご相談を受け付けています。専門業者への依頼を少しでも検討したら、気軽にお問い合わせください。

    オウンドメディアは記事代行サービスを利用し、業務の効率化を図りましょう。

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      ■経歴

      2014年 東京薬科大学大学院終了
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      2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
      2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
      2021年クーミル株式会社 創業

      ■得意領域

      SEO対策
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      オウンドメディア運用
      フランチャイズ加盟店開発、集客

      ■保有資格

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      Google 広告ディスプレイ認定資格
      Google 広告モバイル認定資格

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