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社労士事務所の集客方法とは?効果的に集客を成功させるポイント

社労士事務所の集客方法とは?独立・開業後に集客に成功するポイント

「社会保険労務士は資格がなければ仕事ができない」と言われる業務独占資格のため、「社労士の資格を取ったら安心」とも言われてきました。

しかし、社労士の登録人数は年々増え続け飽和状態ともいえ、資格を持つだけで、社労士として開業した後、安定的に集客できる時代ではなくなりました。

各社労士が効率的な集客方法を理解して対策を行う必要があります。さらに、生成AIの進歩によって、ChatGPTなどに聞くことで、解決できる悩みも増えてきています。

社労士事務所を取り巻く環境は厳しく、安定して顧客を獲得するにはどうしたらいいのかと悩みを抱える労務士は少なくありません。安定した経営には、たとえ社労士であっても集客が欠かせません。

そこで本記事では、社労士事務所の集客を成功に導くポイントを解説します。社労士が取り組むべき開業後の集客方法もご紹介します。ぜひ参考にして集客を成功させ、安定した経営を手に入れてください。

本記事の対象者
  1. 相見積もりサイトで金額勝負で選ばれない社労士事務所
  2. 顧客満足度は高いが、新規の問い合わせが月に~5件未満
  3. 開業後の集客に不安を感じている社労士

COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

■経歴

2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業

■得意領域

SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客

■保有資格

Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

■SNS

X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

デジマーケは、クーミル株式会社が運営するデジタルマーケティング情報メディアです。Webサイト制作、SEO対策、リスティング広告、SNS広告(Facebook、Instagram)など企業のWeb担当者向けに集客や売り上げUP、認知度UPに繋がるデジタルマーケティング情報を配信するメディアサイトです。

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    社労士事務所の集客を成功させるには?

    社労士事務所の集客を成功に導くポイント

    多くの社労士事務所では、日々社労士としての業務をこなしながら集客に取り組まなければならないことがほとんどでしょう。

    忙しい業務の合間で、いかに手間をかけず効率的に集客できるかは重要なポイントと言えます。社労士事務所の集客を成功させるためには、事前準備が欠かせません。

    以下では、社労士事務所の集客を成功に導くポイントについて詳しく解説します。

    特定の専門分野に特化する

    社労士の数が増えた分、労務関係全体的な業務が可能な社労士より、特定分野に特化した社労士が選ばれる傾向になります。

    つまり、選ばれる社労士事務所になるためには、特定の専門分野に特化することが必要です。社労士として得意な分野があれば積極的に打ち出しましょう。

    集客に成功する社労士の例

    • 労働トラブル、障害年金、医療業界の労務手続きなど専門分野を明確化したサービスページを構築
    • └構築したサービスページを各ポータルサイトへ掲載、広告運用を行いリストを獲得

    このように特定の分野に特化することによって、その分野に詳しい社労士として確立することができ、業務全般を対応する社労士より選んでもらえる可能性が高まります。

    また、専門分野に特化することで社労士としてのパフォーマンス向上にもつながるでしょう。その結果、自身も顧客から求められる社労士へと成長できることにもつながります。

    ターゲットを明確に定める

    社労士事務所の集客において、明確なターゲットを設定することも大切です。

    性別や年齢層、職業などターゲットによって、集客における情報発信の内容やアプローチの方法は異なります。ターゲットを明確に定めることで、より訴求効果が高い集客が可能です。

    もし、ターゲットの設定が難しい場合は既存顧客の傾向を分析してみましょう。また、自社の強みを活かしたターゲティングも有効です。

    近隣に競合となる社労士事務所が多数ある場合は、詳細にターゲットを絞り込むことで集客効果は高まります。

    問い合わせ前にサービス内容を明確に示す

    選ばれる社労士事務所になるためには、顧客を安心させ信頼感を得ることが不可欠です。

    社労士の業務内容は専門的な知識が必要となるため、一般の人にとってサービス内容が分かりづらいという側面があります。ホームページやチラシなどあらゆる集客方法では、顧客の立場に立って取り組むことが大切です。

    特に、顧客が必ずチェックするであろう料金表は、見やすく分かりやすいことを最優先にしてください。

    顧客が具体的な予算をイメージできるような料金表を作成しましょう。料金表は、業務プランごとに分かりやすく一覧にしておくことも大切ですが、パックプランなどを用意するのもおすすめです。さらに、おすすめのプランを明記すると、料金のイメージがつきやすくなります。

    顧客の立場に寄り添って集客に取り組むことで安心感を与え、その結果、成約につながりやすくなります。「相談しやすい社労士である」と伝えることは集客成功に欠かせないポイントです。

    ブランディングを確立させる

    ブランディングとは、独自の強みや特徴を打ち出し、自社の価値向上や競合他社との差別化などを目指すマーケティング戦略のことです。

    社労士をはじめ多くの士業は、競合と差別化を図るのが難しい業界と言えます。ブランディングによって社労士としての価値を上げられれば、競合優位性が高まり顧客から選ばれやすくなるでしょう。

    あらゆる集客方法の中でも、ブランディングを確立するためにはWeb集客が適しています。ホームページやブログ、SNSなどを有効に活用してブランディングを確立させましょう。

    社労士が独立・開業後が取り組むべき集客方法

    2.独立・開業後に社労士が取り組むべき集客方法

    社労士事務所の集客方法は、オフラインでの顧客開拓はもちろん、インターネットを活用したWeb集客など多岐にわたります。デジタル化が急速に進む今、Webを活用した集客は社労士事務所の集客においても欠かせない施策です。

    以下では、社労士事務所が取り組むべき集客方法をご紹介します。

    ホームページ

    自社ホームページを訪れる人は、依頼することを既に決めている見込み顧客であることがほとんどです。

    GoogleやYahoo!などの検索エンジンから自社ホームページを見た人が実際に問い合わせして、そのまま成約につながることも珍しくありません。一方で自社ホームページがなければ、事務所の存在を知ってもらえないのはもちろん、不安を感じさせてしまうおそれさえあります。

    インターネットが普及した今、自社ホームページは社労士事務所の集客に欠かせないツールと言えるでしょう。

    ホームページへ入れるべき項目
    1. 基本情報(連絡先、営業日、所在地)
    2. 実績
    3. サービスページ(労働トラブル・労務手続き対応などあれば)
    4. 料金ページ
    5. 対応可能な業務
    6. 代表者の顔写真・メッセージ
    7. お客様の声

    ホームページを活用して集客するポイント

    1. はじめて訪れた人でも知りたい情報をすぐに見つけられるようなシンプルな設計にする
    2. 問い合わせまでの導線をシンプルに分かりやすくする
    3. 常に最新の状態へ更新
    4. 料金表や、過去の実績を掲載
    5. 顔出しのお客様の声を掲載
    Web制作に関する
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    コラム(ブログ)/SEO対策

    ブログは社労士事務所のブランディングに最適なツールです。ブログでは、自社の得意分野に特化した内容に絞り、ユーザーにとって役立つ情報を定期的に投稿しましょう。

    社労士事務所の集客を成功させるためには、信頼の獲得が重要なポイントです。専門性の高い有益な情報発信を続けることで、ユーザーに親近感や感謝の気持ちが生まれ信頼関係の構築につながります。

    また、ホームページ開設の際に重要となるのがSEO対策です。SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字をとったもので「検索エンジン最適化」と解釈されます。

    SEOでは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにあなたのホームページを認知させて、上位表示させる目的があります。たとえば、世田谷区で社労士事務所を探している方の場合は、こんな検索をするのではないでしょうか。

    社労士事務所を探しているユーザーの検索キーワード

    • 「世田谷区 社労士」
    • 「世田谷区 社労士 無料相談」
    SEO対策:エリアキーワード+社労士と検索した検索結果

    もし、あなたの事務所が世田谷区にあっても、最初からあなたの社労士事務所を指名して検索する人はごくわずかです。

    だからこそ、ホームページで集客するためには、SEOを使って、GoogleやYahoo!であなたの社労士事務所を認知してもらい、検索結果の上位表示を狙う必要があります。

    SEOでは上位表示をさせるために、さまざまな施策を行います。個人でもSEOは勉強して実践できますが、勉強に時間がかかるというデメリットがあります。

    また、サイト設計もSEOに影響するので、ホームページ制作を依頼する際にSEO対策も一緒に依頼できる会社を選ぶのがおすすめです。

    クーミル株式会社では様々な業種で得た
    ノウハウをもとにWeb集客サポートを行なっています

    ・自社のホームページを立ち上げたい…
    ・今のサイトを本格的にリニューアルしたい…
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    MEO対策

    社労士事務所の集客方法:MEO対策

    MEOとは「Map Engine Optimization」の頭文字をとったもので、Googleマップの検索順位を上げる施策です。
    MEOはGoogleビジネスプロフィールの設定からスタートします。

    Googleビジネスプロフィールからログインし、以下のお店の情報を設定します。

    1. メインカテゴリ(社労士)
    2. 住所
    3. 営業時間
    4. Webサイト
    5. 予約URL
    6. ビジネスの説明文

    Googleビジネスプロフィールは無料で利用できるので、予算のない社労士のオンライン集客にもおすすめです。
    Webサイトがない場合でもMEO対策はできます。

    開業90日前からGoogleマップ上に表示させられるので、社労士事務所の基本情報を入れておきましょう。

    SNS(YouTubeも含む)

    ホームページやブログとあわせて、SNSでも積極的に情報発信していくことで、社労士としての認知度を高められます。SNSのアカウントは誰でも簡単に登録でき、コストをかけずに気軽に情報発信できるのがメリットです。

    特に、社労士事務所とYouTubeの相性は非常に高く、多くの社労士事務所で高い再生回数を出すことができています。

    税理士事務所のYouTubeチャンネルによる集客成功事例

    わがまま社労士の人財革命チャンネル(登録者数:6.57万人)

    【フォーサイト】社労士 大大チャンネル(登録者数:1.29万人)

    社労士なかむらチャンネル(登録者数:1.87万人)

    ※本データは2024年5月20日時点に取得したものとなります。

    各SNSの特徴について

    税理士の集客で、特におすすめのSNSはYouTube・Facebook・X(Twitter)の3つになります。それぞれの特徴は以下の通りです。

    SNS媒体特徴
    YouTube・最も高い集客力のあるプラットホーム。
    テキストや画像では伝えられないような情報も、動画なら分かりやすく発信可能。
    ・社労士専門のYouTubeチャンネルの需要が非常に高い。
    ・顔出しすることでユーザーに安心感を与えられる
    ・自社ホームページへの誘導ができ、SEO対策にも効果的
    Facebook・40代~50代の経営者層の利用者数が多い
    ・グループ機能を活用することで一定数面識がない方とも繋がることができる。
    ・高い実名性でビジネス目的での利用が多い
    ・Facebook広告の利用でユーザーにアプローチが可能
    X
    (Twitter)
    ・若年層の個人や個人事業主とのつながりができる
    ・リアルタイムな情報発信ができる
    ・不特定多数への情報発信が可能で、拡散力が高いユーザーとのコミュニケーションが容易

    SNSを活用するポイント

    1. 結果が出るまでに一定期間、継続し続ける必要がある
    2. こまめな情報配信が非常に大切
    3. 自社の利益目的ではなく、有益な情報を届けることを第一に考える
    4. クレーム発生時などは、悪い口コミが拡散される恐れがある

    リスティング広告

    リスティング広告とは、検索結果の上下に表示される広告で、検索結果をもとに広告を表示するため、検索からサイト閲覧までがすぐにおこなわれるのがメリットです。

    リスティング広告のメリットは、検索1位よりもさらに上部に表示されるので、「今すぐ社労士にし相談たい!」というお客様には刺さりやすい点です。予算に余裕がある場合は、取り組んでみてもいいでしょう。

    注意点

    リスティング広告は、クリックされると広告料が発生するので、予算のない社労士様には費用対効果が見合わない場合がありますので、行う際は1件の問い合わせ単価を定めた上で行うことをお勧めいたします。

    特に社労士の場合、無料相談をしたいニーズが多いため、無料相談だけで終わってしまうことも少なくありません。お客様の無料相談後の顧問契約への契約率やそのお客様のLTVなどを加味した上で戦略的に行う必要があります。

    ポータルサイト・マッチングサイトへの掲載

    社労士事務所におすすめの集客方法6つ目は、「ポータルサイトへの掲載」です。ポータルサイトは、価格や連絡スピードになってしまう側面はありますが、一定の案件数を獲得することができます。

    自社独自の集客経路を確立するまでは、このようなポータルサイトへ掲載し、案件数を増やすことはとても大切です。

    また、ポータルサイト上でも、競合他社と自社サービスを比較して、何を強みとして打ち出していくか分析してホームページへ反映させることで、より訴求度が高いHPを構築できます。

    ▼労務案件を紹介可能な代表的なポータルサイト

    1. 比較ビズ
    2. 士業ねっと!
    3. PRONIアイミツ

    ポータルサイトによって、初期費用や成功報酬の有無などに違いがあるため、費用対効果を考え取り組むようにしましょう。

    紹介・口コミ

    紹介や口コミは、成約につながりやすい有力な集客方法になります。社労士は顧客の個人情報などを取り扱うことが多いため、集客において顧客からの信用はとても重要なポイントです。

    紹介や口コミは、信用を得た状態で営業できるわけですから、圧倒的に有利な集客方法と言えるでしょう。

    ただし、紹介してもらうためには、顧客満足度を上げる必要があります。信頼関係を築けるよう、お客様一人ひとりに誠意をもって丁寧な対応を心がけましょう。

    セミナー・講演会

    保険や労働関係の悩みを持つ経営者や担当者などを対象にセミナーや講演会を開催するのも1つの方法です。社労士事務所の強みを打ち出したセミナーや講演会を開催することで、関心度の高い見込み顧客を集められます。

    なお、セミナーや講演会を開催する際は、多くの人々に参加してもらえるようにホームページやSNSなどを活用して告知しましょう。ただし、セミナーや講演会の開催には会場を確保しなければならないため費用がかかります。押さえる会場によっては、高額になることも考えられるため注意が必要です。

    近年は、ZoomなどのWeb会議ツールの普及により、オンラインセミナーや講演会の需要も高まっています。オフラインでのセミナーや講演会だけでなく、オンラインでの実施もおすすめです。

    その他の集客方法について

    今回紹介した、集客方法以外にも以下のような集客方法もございます。上記の項目以外にもどんな集客方法があるか知りたい人は参考にしてください。

    1. 飛び込み営業
    2. 異業種交流会への参加
    3. インフルエンサーマーケティング
    4. ポスティング、地域誌への掲載

    まとめ

    社労士事務所の集客を成功に導くには、特定の専門分野に特化した強みを打ち出し、ターゲットを明確に定めた集客に取り組む必要があります。

    社労士事務所の集客方法は多岐にわたるため、さまざまな集客方法を戦略的に組み合わせて取り組むことが大切です。それぞれの集客方法に取り組む際は、ユーザーの立場に立ってサービス内容を明確に示しましょう。

    自社ホームページやブログ、SNSなどを駆使することで、自社をブランディングし集客を最大化できます。今回ご紹介した集客方法を上手く活用して、社労士事務所の集客に役立ててください。

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      COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

      ■経歴

      2014年 東京薬科大学大学院終了
      2014年 第一三共株式会社
      2016年 ファングロウス株式会社 創業
      2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
      2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
      2021年クーミル株式会社 創業

      ■得意領域

      SEO対策
      コンテンツマーケティング
      リスティング広告
      オウンドメディア運用
      フランチャイズ加盟店開発、集客

      ■保有資格

      Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
      Google 広告検索認定資格
      Google 広告ディスプレイ認定資格
      Google 広告モバイル認定資格

      ■SNS

      X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
      YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

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