SEO対策はプロに外注すべき?費用相場・外注先の選び方・注意点を解説

SEO対策はプロに外注すべき?費用相場・外注先の選び方・注意点を解説
  • ホームページを制作したが、検索結果に表示されない
  • アクセス数が少なく、問い合わせに繋がらない

これらの悩みを解決する手法の一つがSEO対策です。

ホームページやコンテンツを検索上位に表示させるためには、「SEO(検索エンジン最適化)」と呼ばれるマーケティング施策が必要です。

しかし、SEO対策は専門知識が必要であるため、アウトソーシング(外注化)してサイト運営を行う企業は少なくありません。本記事では、SEO対策を外注化するメリット・費用相場・選び方・注意点について紹介します。

外注するSEO会社の選び方
  1. 外注するSEO会社の選び方
  2. SEOを外注化するメリット
  3. SEO対策を依頼する際の費用の目安

SEO対策を全て外注に依頼すると、SEO対策費用が毎月50万円以上になることも少なくありません。

全てをSEO対策会社へ依頼するのではなく、可能な範囲を内製化させ、自社では対応が難しい範囲を外注へ依頼するようにしましょう。

弊社では、クライアント様の費用対効果を最大化にすることをモットーとしているため、本記事に入る前にお伝えしております。

馬鳥 亮佑
監修者

COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

■経歴

2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業

■得意領域

SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客

■保有資格

Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

■SNS

X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

デジマーケ編集部
執筆者

デジマーケは、クーミル株式会社が運営するデジタルマーケティング情報メディアです。Webサイト制作、SEO対策、リスティング広告、SNS広告(Facebook、Instagram)など企業のWeb担当者向けに集客や売り上げUP、認知度UPに繋がるデジタルマーケティング情報を配信するメディアサイトです。

SEOとは

SEOとは?

SEO(Search Engine Optimization)は、日本語で「検索エンジン最適化」と訳されます。Webサイトが検索エンジンの検索結果で上位に表示されるための、一連の施策や戦略を指します。

SEOコンサル会社が行うSEO対策について

弊社に対してSEO対策のご相談を頂く時に、よく「過去にSEO対策を依頼したが、効果が分からなかった」というお悩みの声を聞きます。

特に内部SEO対策は、目に見える施策も少なく「本当にSEO対策を行なっているの?」と不安になる事業主も少なくありません。弊社ではSEO対策を行う場合、以下の項目を中心に対策をしております。

内部SEO対策
  • 内部構造の見直し(内部リンク構造、パンクズリスト・フッター/ヘッター、タグの設定)
  • 記事の執筆・リライト(文字数の担保、オリジナリティ、E-E-A-T、正しい見出し構成)
  • CTAボタンの設置
  • UI/UXの改善(ユーザービリティを高める)
  • キーワード調査
  • レポート報告
  • 順位追跡
  • 問い合わせフォームの改善(EFO)
  • CVRを高める施策
外部SEO対策
  • 被リンク対策(外部リンク先のテーマ性の統一)
  • PR、ウェビナー
  • サイテーションを増やす
  • SNSの運用による認知度拡大

メディアの成長フェーズに応じて行うべきSEO対策が異なります。
現状のWebサイトに最も必要な対策をSEOコンサルタントが分析して提案しております。

もし、現状のSEO対策が不透明で不満に感じているようであれば、無料でいつでもご相談ください。また、SEO対策の実績が豊富な会社を以下の記事にて紹介しております。

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SEO対策を外注に依頼するメリット

SEO対策を外注に依頼するメリット

SEO対策を内製化せず、外注化することでどのようなメリットが期待できるのでしょうか。今回は、4つのポイントに分けてご紹介いたします。

▼YouTube動画でも解説中

1.メディアの成長スピードを加速する事ができる

SEOを自社で行う場合、スキルやノウハウ・人員が不足していると、効果的な施策を実施できません。その結果、SEOに多くの時間とリソースを費やしても、期待した成果が得られないという事態になる可能性があります。

SEO対策を内製化する時の大きな壁
  1. SEOに知識がある人員がいない
  2. SEO対策に従事させる人員がいない
  3. SEO対策をできる人を雇用すると、採用コストがかかる

一方で、SEO対策を実施する体制が構築されているSEO会社に外注することで、メディアの成長スピードを早める事が可能です。

多種多様の業種でSEO対策の実績が豊富

SEOに強みを持つ会社では、多種多様の業種におけるSEO対策の成功事例を豊富に蓄積しています。そのため、自社に最も最適な、効果が実証された施策を迅速に実行できます。

前述でもお伝えした通り、メディアの成長フェーズに応じて対策すべきSEO施策は異なるため、自社メディアに合わせた適切なSEO施策を行う事が可能です。

2.最も力を入れるべき本業に注力できる

SEOの施策は継続的に行う必要があり、かなりのリソース(時間・人的コスト)が生じます。仮にオウンドメディアを構築してSEO対策を行う場合、以下のような対策が必要となります。

オウンドメディアのSEO対策にかかるコスト(時間)

SEO施策の項目概要時間(目安)
SEO対策された記事作成月に10〜15記事を執筆1記事あたり:5時間程度
計:50〜75時間
内部構造、エラー確認Googleサーチコンソール、アナリティクスを分析
改善事項を確認・改修
月10〜30時間
内部リンクの見直し新規記事と既存記事との内部リンクを設置月5〜10時間
外部施策競合他社を分析し、被リンク営業
プレスリリースを行う
月20-30時間
SEO対策にかかる時間の目安(簡易表)

※)上記に関しては、あくまで一例となります。
記事の執筆スピードはより早い人もいれば、1記事に1日以上時間が必要な方もいます。

大規模DB型サイトなどの大型サイトなどになると、分析業務にかかる時間が数倍増えることも少なくありません。

自社で内製化して運用すると、SEO対策ばかりに時間が取られてしまい、本業に支障をきたす可能性もあります。SEOを外注することで、コンテンツ制作や最適化を専門家に任せられるので、社内のリソースを本業に注力できます。

特に、人手不足が深刻な業界では、外注化によって社内のリソースを最大限活かせるのがメリットです。

3.アルゴリズムのトレンドやSEOノウハウが分かる

Googleの検索結果は、年に数回あるGoogleコアアルゴリズムアップデートにより大幅に順位変動を起こします。特に2023年以降は、生成AIの台頭により検索のアルゴリズムの変動が非常に大きいです。

Googleのアルゴリズムの傾向について

SEO対策に強みを持つ企業は、Googleのアルゴリズムの傾向を読み取り、それに応じたアドバイスも可能となります。

SEO対策の疑問点を解決できる

SEOに強みを持つ会社は、SEOに関係する些細な悩みをいつでも聞く事ができます。SEO会社は業界の最新動向を常にキャッチアップしているので、新しい定義やノウハウを活用した対策を提供可能です。

4.分析データを基に自社に最適なSEO対策が実行可能

SEOの効果を最大限に引き出すためには、自社のWebサイトの現状を正確に把握することが重要です。SEO会社はWebサイトを詳細に分析し、現在のサイトパフォーマンスを評価します。具体的に評価されるポイントは、以下のとおりです。

ポイント

  1. サイト構造:ユーザーにとってわかりやすいか、検索エンジンがサイトを正しくクロール(巡回)できるか
  2. コンテンツの品質:ユーザーのニーズを満たしているか、情報が正確で役立つか
  3. 技術的な問題:ページの読み込み速度、モバイル対応、HTTPS化など
  4. 競合他社との比較:被リンク数・参照ドメイン数・ドメインパワーを競合他社と比較する

上記のような分析にもとづき、SEO業者は具体的な改善策を提案する事が可能です。

SEO対策を外注に依頼するデメリット

SEO対策を外注に依頼するデメリット

SEO対策を依頼する場合は、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことがとても大切です。外注化するデメリットとしては、以下の2点が考えられます。

  1. 内製化より費用が高騰しやすい
  2. 悪質なSEO会社に依頼すると順位や評判が下がるリスクがある

1.内製化より費用が高騰しやすい

実績豊富なSEO会社に依頼すると、全て内製化して行うより費用が高いケースは少なくありません。SEO対策を外注化すると毎月数十万円以上のコストが生じます。

一方で、社内にSEO対策に対して精通する人員がいればその分のコストを削減する事が可能です。

内製化支援まで対応可能なSEO会社もある

SEO会社の中には、内製化支援まで行う事ができる企業もあります。

例えば、「記事の執筆する」などを内製化し、それ以外のテクニカルSEOはSEOコンサルタントへ依頼するなど使い分けをすることでコストを抑えつつ、SEO対策の効果を最大限感じる事ができます。

弊社では、SEO対策のみならず内製化支援も可能ですので、SEO対策で悩んでいる場合はぜひご相談ください。

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2.悪質なSEO会社に依頼すると順位や評判が下がるリスクがある

残念なことに、ブラックハットSEOを今でも推奨する悪質なSEO会社も存在しています。

ブラックハットSEO:検索エンジンのアルゴリズムの裏をかいた施策で順位を上げようとする手口
※)Googleの検索品質評価ガイドラインに抵触する恐れが高いSEO施策

このようなブラックハットSEO対策を行う会社へ依頼してしまうと、一時的には効果があったも、その後にGoogleからペナルティを受けるリスクがあります。

Googleからペナルティーを受けたサイトは、全てのページが検索結果に表示されなくなる事も少なくありません。そのため、以下のような対策を提案する会社には特に注意しましょう。

依頼を避けるべきSEO会社

  1. 大量の被リンクを設置すること推奨する
  2. サテライトサイトを構築して、被リンクを設置する
  3. 「上位表示させる保証」を付けている
  4. 施策のデメリットやリスクを説明しない

SEOを外注する際の費用相場

SEOは、依頼する施策や依頼先によって費用が異なります。外注を検討している方のために、一般的なSEOの費用相場を紹介します。

SEO対策費用相場
SEOコンサルティング15万~100万円/月
コンテンツSEO2万~10万円/1記事
内部SEO対策10万~50万円/月
外部SEO対策10万~20万円/月
DB型サイトのSEO対策20〜80万円/月

SEO対策を依頼する会社の選び方

SEO対策を依頼する会社の選び方

SEOの外注を依頼する際に難しいのが、外注会社の選び方です。選び方は会社によって異なると思いますが、今回は3つの選び方を紹介します。

1.SEO対策の実績

SEO外注会社を選ぶ際に最も重要なポイントは、その会社が持つSEOの実績です。

実績を確認することで、その会社がどの程度の能力を持っているか、どのような成果を上げてきたかを把握できます。特に、以下の点に注目するといいでしょう。

  1. SEO会社のホームページが上位表示されている
  2. 過去のプロジェクト
  3. 具体的な成果
  4. レビューや評価

SEO会社のホームページが上位表示されている

SEO会社が自社のSEO対策に対しても意欲的に取り組み、検索結果に上位表示されていることもSEO会社を選ぶ上で重要です。

どんなに担当の話が魅力的だったとしても、自社で成果を出す事が出来ていないのであれば成果を出すことはできません。そのため、SEO対策を外注する際は、SEOコンサルティング会社のホームページが上位表示されているかも確認しましょう。

過去のプロジェクト

過去のプロジェクトは、具体的なクライアント名やプロジェクト内容を確認します。特に、自社と同じ業界の対応実績があると、どのような施策を提案してもらえるか把握しやすくなります。

具体的な成果

SEOの具体的な成果を確認しましょう。例えば、検索順位の向上実績や流入数の増加、コンバージョン率の改善などの確認は重要です。その会社に依頼するとどの程度流入数やコンバージョン率がアップするかの目安になります。

レビューや評価

クライアントからのレビューや評価もSEO会社を選ぶ際の重要な判断材料です。良い評価が多い場合、その会社が信頼できると考えられます。

実績が豊富な会社はさまざまな業界や状況のノウハウを持っているので、安心して依頼できます。特に大規模なプロジェクトを成功させた経験があるSEO会社は、高度な技術と戦略を持っている可能性が高いです。

2.SEO以外のWebマーケティングにも精通している

SEOは、リードを獲得する一つの手段にすぎません。会社の売上だけを考えると、SEOに注力するより他の施策に注力した方が良いケースもあります。また、SEO対策は、他のマーケティング施策と連携することで、より高い効果を示す事ができる場合もあります。

外注へ依頼する場合は、SEO以外のマーケティング全般のノウハウも持っているSEO会社を選びましょう。SEO以外のマーケティング施策には、以下のようなものがあります。

Webマーケティングについて

  1. コンテンツマーケティング:良質なコンテンツの作成
  2. 動画マーケティング:YouTube動画の作成・分析
  3. SNSマーケティング:SNSを活用した集客やブランディング戦略
  4. 広告運用:リスティング広告やディスプレイ広告などの運用

包括的なマーケティング戦略を提案してくれる会社は、デジタルマーケティング戦略の一環としてSEOを位置づけ、より高い効果を生み出します。

3.担当者のコミュニケーションスキル

SEOを外注する際は、担当者とのコミュニケーションが重要になります。自社のニーズや要望を正確に把握し、それにもとづいた施策を実施してもらうためには、担当者との密なコミュニケーションが欠かせません。

こちらからの質問や依頼に対して迅速に返信し、適切な対応をしてくれるかを確認しましょう。また、専門用語や技術的な内容が多いSEOの提案で、初心者にも分かりやすく説明できるかどうかも大切です。

担当者が丁寧に説明してくれることで、施策の具体的な内容が把握できるようになり、信頼関係が築けます。

SEO対策は定期的な報告も重要

担当者を選ぶ際は、SEO施策の進捗や成果を定期的に報告してくれるかどうかもチェックしましょう。定期的な報告を受けることで効果をリアルタイムで把握し、必要に応じて施策の見直しも依頼しやすくなります。

効果的な施策を実施するためには、担当者が丁寧に対応してくれるかどうかを確認することが重要です。

SEO対策を外注に依頼するときの注意点

SEO対策を依頼する際に知っておきたい注意点は以下の通りです。

1.依頼する範囲を決めておく

SEO対策を依頼する場合は、依頼する範囲を決めておくことをお勧めします。

SEOについてよく分からず、依頼範囲が決まらない事もあるかと思いますので、その際は、一度サイト分析を依頼した上で、自社メディアに必要な対策を行うようにしましょう。

2.担当するSEOコンサルタントよって効果に差が生まれる事がある

SEO対策は担当するSEOコンサルタントの実力によってもSEO対策の効果に差が生まれる事があるのも事実です。そのため、SEO対策を依頼する際は、以下の項目にも着目するようにしましょう。

  • 担当するSEOコンサルタントの実績・経歴

SEOの実績が豊富な会社だから安心と思わずに、外注する際は、担当するSEOコンサルタントまで確認するようにしましょう。

SEO対策の相談ならクーミルに無料相談

弊社(クーミル株式会社)でもSEO対策に力を入れており、SEOコンサルティング・SEO対策の実行支援・記事制作代行サービスを展開しております。

漠然とした悩み「記事を書いても上位表示化されない…。」など問い合わせいただけましたら、原因を確認し適切なSEO施策をご提案しております。

自社メディア(DIGIMARKE)で「SEOコンサル」で1位を獲得

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クーミルは、自社メディアのSEO対策にも注力しており、ビックキーワードである「SEOコンサル」で検索順位1位を獲得しております。

※)検索結果にスポンサーと記載されている項目は、広告となります。

これまで培ってきたSEO対策のノウハウを用いて、自社サイトでも多くのキーワードで上位表示化させることに成功しております。

サイト制作からSEO対策まで幅広く対応しておりますので、Webに関するお悩みがありましたら、以下よりお問い合わせください。

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まとめ

SEOを外注することで、自社のリソースを効率的に活用し、専門的なスキルとノウハウを持つプロに施策を依頼できます。

SEOの外注は、費用対効果が高く、短期間で効果を実感できる効果的な方法です。外注化することで、自社の業務に集中しつつ、全体的な業務効率を向上可能ですので、うまくSEO対策の一部をアウトソーシングして事業の成長スピードを加速させていきましょう。

馬鳥 亮佑
監修者

COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

■経歴

2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業

■得意領域

SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客

■保有資格

Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

■SNS

X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil