SEO対策は、自サイトに対するGoogle評価を客観的に分析した上で、適切なキーワード選定を行う事が不可欠となります。特に近年のGoogleの検索結果を見ると、ドメインの信頼性・サイト運営会社の権威性が重要視された検索結果(以下SERPs)となっています。
本記事では、自社サイトと競合他社そして検索結果を分析し、1位を狙う事ができるキーワード選定方法を解説します。また本内容は、YouTube動画でも詳しく解説していますので、動画で見たい方は以下より確認可能です。
- メディアのフェーズに応じた狙うべきキーワードの選び方
- 具体的なキーワード選定の手順
本記事では検索順位1位を目指すためのキーワード選定方法を解説しています。そのため、自サイトと競合サイトを分析することは必須であるため、ドメインパワー、サイトのテーマ性、SERPsまで踏み込んで解説しています。
クーミル株式会社(以下、当社)では、適切にSEO対策すべきキーワードを見分けることで、SEO業界では後発組ですが多くのキーワードで上位表示化に成功しております。SEO対策についてご相談したい方は、ぜひご連絡ください。
最近の更新内容
2024年9月10日:記事構成の修正、オリジナル画像の掲載、タイトルの微修正
COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。
■経歴
2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業
■得意領域
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客
■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格
■SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil
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目次
- コンテンツSEOにおいてキーワード選定は最重要
- SEO対策すべきキーワードについて
- ツールを活用したキーワード選定の手順【図解付き】
- 1.キーワードの軸を決める
- 2.解析ツールを用いてキーワードを洗い出す
- ahrefsを用いてロングテールキーワードを抽出
- ラッコキーワードを用いてキーワードを探す方法
- 3.カニバリをチェックする
- キーワード選定は、サイトの成長段階(DR・テーマ性)に合わせる
- サイトの成長段階について
- 立ち上げ期におけるSEO対策すべきキーワード
- 成長期(中期)におけるSEO対策すべきキーワード
- 成熟期(後期)におけるSEO対策すべきキーワード
- 検索上位を狙えるキーワード選定の4つのポイント
- 1.思いつきのキーワードで記事を書かない
- 2.検索ニーズがあるキーワードを調べる
- 3.サイトのテーマに合ったキーワードをリストアップする
- 4.サイトの成長フェーズにあったキーワードを選定する
- 参入できるキーワードの見分け方3選
- 1.ドメインパワー(DR)
- 2.ページタイプ
- 3.専門性
- キーワード選定をする際の注意点
- キーワード管理
- 定期的なキーワード選定
- 選定したキーワードでの順位計測
- まとめ
コンテンツSEOにおいてキーワード選定は最重要
キーワード選定は、SEO(検索エンジン最適化)の効果に直結する重要な要素です。SEOの主な目的は、検索エンジンで記事を上位表示させ、ターゲットに自社サイトを見つけてもらうことです。
そのためには、ユーザーのクエリ(検索語)に対して関連性の高いキーワードをもとに記事を作成する必要があります。
SEO対策すべきキーワードについて
コラム記事を書くときは、自分たちが書きたい記事ではなく、検索ニーズ(ユーザーニーズ)があるキーワードを選定する必要があります。また、キーワードは、「検索Volがあるから」などの理由で選ぶのではなく、以下を考慮して、キーワードを対策する事がおすすめです。
- 自社サービスの目的・テーマ性が合致したキーワードを書く
- 検索クエリ(Knowクエリ、Doクエリ)などを理解して書く
- 競合を分析して、参入可能なキーワードからSEO対策を行う
- サイトのテーマ性が希薄するような関係性がの低い記事は作らない
これらの要素を満たす、キーワードを選定することで正しくSEO対策を行う事ができます。
ツールを活用したキーワード選定の手順【図解付き】
SEO対策すべきキーワードの探し方について以下の方法を用いて行うことを推奨しています。
- キーワードの軸を決める
- 分析ツールを用いてキーワードを洗い出す(有料ツール・無料ツール)
※キーワード選定を探す際に、一部有料ツールを活用 - カニバリをチェックする
1.キーワードの軸を決める
SEO対策すべきキーワード選定する時には、Webサイトの軸となるキーワードを選定します。自社の事業に関連性の高い単一キーワードを書き出すことで、選定すべきキーワードを見極める事ができます。
業種 | 選定キーワード例 |
---|---|
Web制作会社 | ホームページ、SEO マーケティング、デザイン |
病院・クリニック | 風邪、腰痛 骨折、人間ドック |
エステサロン | フェイシャル、マッサージ ニキビ、美肌 |
このように軸となるキーワードを最初に行うことで、無駄なカテゴリーを増やさずに済むだけでなく、サイト全体のテーマ性を担保する事ができます。
2.解析ツールを用いてキーワードを洗い出す
ロングテールキーワードを探す手順の2つ目は、解析ツールを用いてキーワードを洗い出すことです。代表的な解析ツールを4つほど紹介します。
有料の解析ツール | 無料の解析ツール |
---|---|
ahrefs(エイチレフス) | Googleキーワードプランナー |
Ubersuggest(ウーバーサジェスト) | ラッコキーワード |
本記事では、ahrefsによるロングテールキーワードの抽出方法について図解付きで解説いたします。
ahrefsを用いてロングテールキーワードを抽出
ahrefsはこちら:https://ahrefs.jp/
抽出したExcelファイルを基に、キーワードごとにカテゴリー分けすることで、キーワードを抽出する事が可能となります。
以上の方法にてキーワード群を抽出する事が可能です。
ラッコキーワードを用いてキーワードを探す方法
ラッコキーワードはこちら:https://related-keywords.com/
ラッコキーワードは関連キーワードやサジェストキーワードを抽出する事はできますが、月間検索ボリュームまで確認する事ができません。月間検索ボリュームはgoogleキーワードプランナーなどで確認する必要があります。
3.カニバリをチェックする
最後に抽出したキーワードのカニバリをチェックする作業を行います。異なるキーワードだったとしても、SERPs(検索結果)が同じである事は少なくありません。
- 「SEO対策 おすすめ」「SEO対策 ランキング」
- 「SEO対策 外部リンク」「SEO対策 被リンク」
- 「SEO キーワード 選び方」「キーワード選び方 やり方」
検索結果が同じであるキーワードは、1つの記事でSEO対策ができるようにまとめる必要があります。
ツールを使ったカニバリチェック方法
先ほどキーワードを抽出したahrefsの親トピックを確認することで、カニバリを防ぐことが可能です。親トピックとは、検索意図が同じキーワードとなります。そのため、親トピックが同じキーワードは一つにまとめるようにしましょう。
弊社では、このような形でSEO対策すべきキーワードを抽出しております。他にもキーワードプランナーや他、分析ツールを活用したロングテールキーワードの探し方もございます。
もしSEO対策でお困りであれば、ぜひ一度ご相談ください。
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キーワード選定は、サイトの成長段階(DR・テーマ性)に合わせる
キーワード選定は、サイトの成長段階によってアプローチを変える必要があります。SEOでは、サイトがどのフェーズにあるかに応じて適切なキーワード戦略を採用することが大切です。キーワード選定とサイトの成長フェーズについて解説します。
サイトの成長段階について
上記の画像のように当社では、サイトを3段階に成長フェーズ別に分類分けを行っております。そして、各サイト評価軸に合致したキーワード選定をするよう推奨しております。
分類分けの基準について
- ドメインパワー(DR)
- 記事本数
- サイト全体のテーマ性の担保度合い
上記を客観的に外部SEOツールなどで分析を行い、上位表示化を狙うことができるキーワードを選定します。各フェーズごとの具体的な選定キーワードについて深掘りしていきます。
立ち上げ期におけるSEO対策すべきキーワード
立ち上げ期のWebサイト | 目安となる数値 |
---|---|
ドメインパワー(DR) | 〜30 |
記事本数 | 〜50 |
選定キーワード | 検索Vol:〜1,000、競合性:低 |
Webサイトの立ち上げ段階は、サイト情報量も少なく、ドメインパワーも低い状態であり、被リンク数も少なくクローラーの巡回率も低い場合がほとんどです。この段階で狙うべきキーワードは、「競合性:低、検索Vol:少」キーワードとなります。
具体的には、月間検索ボリューム1,000未満のロングテールキーワードを中心に、自サービスに関連したSEO記事を作成するようにしましょう。
成長期(中期)におけるSEO対策すべきキーワード
成長期(中期)のWebサイト | 目安となる数値 |
---|---|
ドメインパワー(DR) | 〜50 |
記事本数 | 〜100 |
選定キーワード | 検索Vol:〜10,000、競合性:低〜中 |
サイト内のドメインパワー及び記事本数も担保され、既に上位表示されているキーワードからCV(資料請求や問い合わせなどの目標となるユーザー行動)が起きている状態となります。
ロングテールキーワードのみならず、検索ボリュームがあるキーワード(月間検索Vol:1,000~10,000)においてもキーワード選定を行い、SEO対策することが可能となります。
成熟期(後期)におけるSEO対策すべきキーワード
成熟期(後期)のWebサイト | 目安となる数値 |
---|---|
ドメインパワー(DR) | 50〜 |
記事本数 | 200〜 |
選定キーワード | 検索Vol:10,000〜、競合性:中〜高 |
この段階まで成長したWebメディアは、ドメインランクも非常に高く、Googleから高い評価を受けているサイトとなります。そのため、より競合性が高いビッグキーワードに対しても上位表示化を狙うことができます。
ビックキーワードの中には、専門性が高い・上場企業や医療機関のみ表示されるようなキーワードもありますので、検索結果を確認した上で、参入可能キーワードかどうか判断するようにしましょう。
検索上位を狙えるキーワード選定の4つのポイント
キーワード選定においては、4つのポイントを押さえることが重要です。記事が検索上位に表示されない方は、これから紹介するポイントを取り入れてみましょう。
1.思いつきのキーワードで記事を書かない
キーワード選定は、単なる直感や思いつきで行うべきではありません。
コーヒー豆にこだわっているカフェを経営しているからと言って、あまり知られていないコーヒー豆の名前をキーワードに選定しても、検索ニーズがなければアクセスにつながらないためです。
逆に、キーワードに需要があっても、競合が強すぎて上位に表示されないケースもあります。検索上位を狙えるキーワードを選定するためには、市場調査とデータ分析が必要です。
まずはターゲットがどのような検索クエリを使用しているかを把握し、そのニーズに応えるキーワードを選定する必要があります。
2.検索ニーズがあるキーワードを調べる
検索ニーズがあるキーワードを調べることは、検索上位を狙う際に欠かせない作業です。キーワード調査ツールを利用して、ターゲット市場の検索ボリュームやトレンドを把握しましょう。
細かい分析を続けることで、どのキーワードがユーザーによって検索されているかが明らかになります。競合のキーワード戦略を学び、それを参考にすることで、自社サイトの記事が上位表示を狙えるキーワードを見つけられるようになります。
検索ニーズを調べる際は、Googleキーワードプランナーやラッコキーワードなどのツールを使って分析を行いましょう。
3.サイトのテーマに合ったキーワードをリストアップする
サイトのテーマに合ったキーワードをリストアップすることも、検索上位を狙う際に重要です。自社サイトが提供する主なテーマやサービスに関連するキーワードから選定することで、ターゲットに適切な情報を提供できます。
ファッションに関するサイトであれば、「春のトレンドファッション」や「カジュアルコーディネート」など、サイトのテーマに合致したキーワードをリストアップしましょう。
4.サイトの成長フェーズにあったキーワードを選定する
前述にも記載していますが、サイトの成長フェーズに応じたキーワード選定は、SEO戦略の成功において重要な要素です。サイトの発展段階に合わせて適切なキーワード戦略を採用することで、より検索エンジンでの順位を向上させやすくなるためです。
成長フェーズに応じたキーワード戦略を考慮することで、サイトの目的やニーズに最適なアプローチが可能になります。
参入できるキーワードの見分け方3選
上位を狙いやすいキーワードと言っても、どのキーワードが狙いやすいのか最初は分かりにくいと思います。そこで、参入できるキーワードの見分け方として3つの方法を紹介します。
この3つを意識するだけでも、キーワード選定の質が変わるので参考にしてください。
1.ドメインパワー(DR)
ドメインパワー(DR)は、検索結果での順位に影響を与える重要な要素です。自社サイトと競合サイトのドメインパワーを比較することで、現実的に狙うべきキーワードを選定できます。
自サイトのドメインパワーが低い場合は、競合が少なく、ニッチなキーワードを選定することで上位表示の可能性が高まります。一例を挙げると、特定の地域名を含むキーワードやロングテールキーワードです。
ドメインパワーでキーワードを選ぶことで、大手との競争を避けつつ効果的なSEOが可能となります。逆に、ドメインパワーが高くなってきた場合は、競争の激しいキーワードに挑戦することで更なるアクセスの増加が見込まれます。
2.ページタイプ
実は、検索キーワードに応じて、優先的に表示されるWebサイトの種類が異なります。
- コンテンツページ/記事型ページ
- TOPページ/サービスページ
- 商品一覧ページ(ECサイト)
例を挙げると、「SEO対策 やり方」などのキーワードで検索を行うと、検索上位10位以内は、全てが記事型ページで構成されています。
いわゆる、コラム(知識)に関する内容を中心としてページ構成となります。
このようなSERPsの場合は、コラム記事にてSEO対策する必要があります。
一方で、「スニーカー メンズ おすすめ」などの検索クエリの場合、表示されるSERPsの多くが商品一覧ページとなります。
このようなキーワードにおいて、記事型ページにてSEO対策を行ったとしても上位表示化させるのは至難の業です。
DB型サイトやECサイトなどテクニカルSEOで対応する必要があります。
このように、検索結果のページタイプを理解し、それに合ったコンテンツ形式を採用することで、より高い順位を狙えます。
3.専門性
専門性が求められる分野では、その分野に関する専門的な知識や情報が重視されます。特に、YMYLと呼ばれる以下の分野では、信頼性の高い企業や専門家による情報提供が求められています。
- 医療
- 法律
- 金融
- 不動産など
医療関連のサイトでは、一般的な健康情報よりも、特定の疾患に関する詳細な情報や最新の研究結果を含むキーワードをターゲットにしましょう。情報量の多い記事を提供することで、より高いSEO効果が期待できます。
専門的な知識を持つサイトがその分野での権威性を高めることによって、サイト全体でのSEOの評価も向上します。
キーワード選定をする際の注意点
キーワードを選定する際は、いくつか注意すべき点があります。中長期的にSEO効果を持続させるために、キーワード選定の注意点を解説します。
キーワード管理
キーワード管理は中長期的なSEOにとって重要な作業です。選定したキーワードがどれほど効果を発揮しているかを定期的にチェックし、そのパフォーマンスを評価することが必要です。
これによってSEO戦略の成果を確認し、適切な改善策を講じられます。キーワードの検索順位やクリック率、CVRなどを測定し、どのキーワードの記事が効果的でどのキーワードの記事に改善が必要かを判断しましょう。
キーワードを戦略的に管理することでSEO効果を最大化し、検索エンジンで上位表示を維持しやすくなります。
定期的なキーワード選定
キーワード選定は一回限りの作業ではなく、定期的に行うべきです。市場のトレンドやアップデートによる検索エンジンのアルゴリズムの変化、競合の動向に対応するためです。
一度キーワード選定をしても、記事を作り続けていくうちに新しいキーワードが必要になるでしょう。その際に、新しいトレンドやユーザーの検索意図の変化に合わせてキーワードを選定することで、SEO効果を維持しつつ競争力を持続できます。
季節的なトレンドや業界の最新情報を反映させたキーワードも適切に取り入れると、サイト全体でのSEOを強化できます。
選定したキーワードでの順位計測
選定したキーワードの順位計測は、SEOの成果を測るために欠かせない作業です。キーワードごとに検索エンジン結果での順位を定期的に確認し、これにもとづいて戦略を見直す必要があります。
順位計測によってどのキーワードが効果的であるかを把握し、順位の変動に応じて改善することが可能です。順位が低下しているキーワードがある場合は、順位が下がった原因を分析し、リライトやタグチューニングなどの対策を講じることが必要です。
定期的な順位計測とその結果にもとづく戦略の調整によって、SEOの効果を最大化し、継続的にアクセスの増加を図れます。
まとめ
キーワード選定は検索上位を狙うために重要な要素で、SEOの成果を出すためには慎重なアプローチが必要です。競合他社のドメインパワーやページタイプ、専門性を考慮して、ターゲットとするキーワードを適切に選定することが求められます。
ドメインパワーが低い場合には競合の少ないニッチなキーワードの選定、ページタイプに合わせてコンテンツの形式の最適化、専門性が求められる分野では信頼性の高い情報を提供することが効果的です。
さらに、適切なキーワード管理と順位計測を通じて、検索エンジンでの上位表示を実現し、より多くのアクセスを集められます。キーワードの選定が上手くいかないとお悩みの方は、SEOの実績が豊富なクーミル株式会社までお気軽にお問い合わせください。