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WordPressで可能なSEO対策・AIO対策を解説【2026年】

WordPressで可能なSEO対策・AIO対策を解説【2026年】
この記事でわかること
  • ①WordPressでSEOに強いサイトを作る初期設定の手順
  • ②プラグインの選び方と設定のコツ
  • ③競合が見落とすテクニカルSEO・AI検索(LLMO)対応の最新情報

「WordPressを使っているのに、なかなか検索上位に表示されない……」そんな悩みを抱えていませんか?

実は、WordPressをインストールしただけではSEO効果はほぼゼロです。必要な設定を正しく行い、コンテンツを継続的に改善して初めて、Googleに評価されるサイトになります。

この記事では、SEOの知識がなくても理解できるよう、WordPressのSEO対策を「初期設定→プラグイン→コンテンツ→テクニカル→AI検索」の順に丁寧に解説します。

クーミル株式会社は自社メディアで1年でリリース後月間45万PVを達成した実績を持ち、医療・士業・BtoB企業など100社以上のSEO支援をしてきた経験をもとに、現場で本当に効果があった施策だけをお伝えします。

COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。

■経歴

2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業

■得意領域

SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客

■保有資格

Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格

■SNS

X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

デジマーケは、クーミル株式会社が運営するデジタルマーケティング情報メディアです。Webサイト制作、SEO対策、リスティング広告、SNS広告(Facebook、Instagram)など企業のWeb担当者向けに集客や売り上げUP、認知度UPに繋がるデジタルマーケティング情報を配信するメディアサイトです。

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    目次

    全部見る

    WordPressはSEO対策に強いのか?

    WordPressはSEO対策に強いのか?

    「WordPressを使えばSEOは自動で強くなる」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。結論から言うと、半分正解・半分間違いです。

    WordPressがSEO対策に向いている3つの理由

    WordPressがSEOに向いていると言われるのには、明確な理由があります。

    1. 検索エンジンが理解しやすいHTML構造:
      WordPressは最初からGoogleのクローラー(サイトを巡回するロボット)が読みやすい構造で作られている
    2. テーマ・プラグインで自由にカスタマイズ可能:
      SEO対策に必要な機能を、専門知識がなくても追加ができる。
    3. 独自ドメインで運用できる:
      無料ブログと違い、ドメインの評価が自社に積み上がるため、長期的に有利です。

    本サイト(クーミル株式会社)に関しても、WordPressを活用しております。

    ただし、デフォルト状態ではSEO効果は少ない

    WordPress をインストールした直後は、SEO対策がほとんど施されていない「素の状態」です。パーマリンク(URL)の設定が最適ではなかったり、Googleに登録されていなかったりと、放置していると検索結果に全く表示されません。

    【ポイント】

    WordPressは「SEO対策ができるポテンシャル」を持っているCMSです。ただし、正しい設定と継続的な改善が必須となります。

    WordPressで最初にすべき必須SEO設定

    WordPressを活用する場合は、まずはサイトの「土台」を整える必要があります。ここでは、最初に行うべき必須と言えるSEO設定について紹介します。

    ① パーマリンクの設定

    パーマリンクとは、各ページのURL(アドレス)の形式です。WordPressのデフォルトは「?p=123」のような数字のURLですが、これはSEO的にも、ユーザーにとっても不親切です。

    設定方法:

    WordPress管理画面 > 設定 > パーマリンク設定 >「投稿名」を選択して保存

    推奨

    記事を作成するときにURLを「/wordpress-seo」のように英語でわかりやすく設定しましょう。SEO的には問題ありませんが、日本語URLは文字化けしてしまうため、被リンクが集まりづらくなる恐れがあります。そのため、英語で表現することを推奨しております。

    ② サイトの公開設定を確認する

    サイトの公開設定は、どのページを検索エンジンに認識させるかを決める上で重要な項目です。検索エンジンに読み込ませるべきページをインデックスさせ、feedページなどはインデックスしないように調整するようにしましょう。

    確認方法

    設定 > 表示設定 >「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックが外れていることを確認

    よくあるトラブルチェック

    制作会社から納品される時に、インデックスしないように設定されたまま納品されることがあります。そのため、必ずサイトを公開・リニューアルする時には確認するようにしましょう。

    ③ HTTPS(SSL)化の確認

    URLが「http://」ではなく「https://」で始まっているか確認してください。

    Googleはhttpsサイトを優遇しており、httpのままではセキュリティ警告が表示されてユーザーが離脱する原因にもなります。ほとんどのレンタルサーバーでは無料でSSL設定が可能ですので、必ず確認しましょう。

    ④ Google Search Console・Google Analyticsの連携

    SEO対策の効果を測定するために、Google公式の無料ツールを必ず設定しましょう。

    ツール主な役割
    Google Search Consoleどのキーワードで何位に表示されているか
    サイトのエラーがないかを確認
    =サイトに訪れる前の分析、サイト状況の分析
    Google Analyticsサイトへのアクセス数
    ユーザーの行動(どのページを見たか)を分析
    =訪れたユーザーの分析

    ⑤ XMLサイトマップの送信

    サイトマップとは、サイトのページ一覧をGoogleに伝えるためのファイルです。

    後述するSEOプラグイン(All in One SEOなど)を導入すれば自動で生成されます。生成されたサイトマップのURLをGoogle Search Consoleに登録することで、Googleがサイトを素早く認識できるようになります。

    SEO効果を高めるWordPressテーマの選び方

    テーマとは、サイトのデザインと構造を決めるテンプレートです。SEOに強いテーマを選ぶことで、専門的な設定をしなくても有利なスタートを切れます。

    SEOに強いテーマの見極めポイント

    今回紹介するテーマは、以下の項目について選定してお伝えしております。

    • 表示速度が速い
    • モバイル対応(レスポンシブデザイン)
    • 構造化データ対応

    無料でも使えるテーマ

    テーマ名特徴こんな人に向いている
    Cocoon国内最大級の人気テーマ。
    SEO機能が豊富で日本語情報も多い
    初心者・ブログ運営者
    Lightningシンプルで高速。
    BtoBサイトにも使いやすい
    企業・コーポレートサイト
    Arkhe軽量・高速でテクニカルSEOに強い速度重視のメディア・サービスサイト

    おすすめ有料テーマ

    テーマ名価格帯特徴
    SWELL17,600円(買い切り)デザイン性と速度を両立。
    ブロックエディタに最適化
    THE THOR16,280円(買い切り)SEO機能が非常に豊富。
    コーポレートからメディアまで対応
    Emanon Pro年額サービスあり構造化データを標準搭載。
    プラグイン不要で多機能

    有料テーマは「買い切り型」が多く、長期的に見るとコスパが高いです。BtoBやコーポレートサイトにはLightningやEmanon Proが特に相性がよく、クーミルでの制作実績も多いテーマです。

    WordPressのSEO対策におすすめのプラグイン

    プラグインとは、WordPressに機能を追加するアプリのようなものです。SEO対策に必要な設定の多くが、プラグインを使えば専門知識がなくても実装できます。

    【注意点】

    SEOプラグインは「1つだけ」導入するのが鉄則です。複数入れると設定が競合してサイトに悪影響を及ぼすことがあります。

    ① 総合SEO対策:All in One SEOやYoast SEO

    ① 総合SEO対策:All in One SEOやYoast SEO

    どちらも世界中で使われている二大SEOプラグインです。
    日本で使うなら「All in One SEO」が日本語の情報が多くおすすめです。

    プラグイン名おすすめポイント注意点
    All in One SEO多機能で設定がわかりやすい。日本語情報が豊富一部機能は有料プランが必要
    Yoast SEOコンテンツの読みやすさもチェックしてくれるパンくずリストがテーマと干渉することがある

    主な設定項目:

    • タイトルタグ(title):検索結果に表示されるページのタイトル
    • メタディスクリプション:検索結果に表示される説明文(120文字前後が目安)
    • OGP設定:SNSでシェアされたときに表示されるサムネイルや説明文
    • XMLサイトマップの自動生成

    ② サイトマップ:XML Sitemaps

    ② サイトマップ:XML Sitemaps

    All in One SEOやYoast SEOを使っていれば基本的に不要ですが、「XML Sitemaps」プラグインを単独で使う方法もあります。サイトマップはGoogleへの「ページ一覧の提出書類」だと思ってください。

    ③ 表示速度改善:WP Fastest Cache・EWWW Image Optimizer

    ページの表示速度はSEOに直接影響します。以下の2つを入れておくだけで大きく改善できます。

    • WP Fastest Cache
      ページの読み込みを速くする「キャッシュ機能」を追加
    • EWWW Image Optimizer
      画像ファイルを自動で軽量化。画像が多いサイトほど効果大

    ④ 構造化データ:Schema & Structured Data for WP

    ④ 構造化データ:Schema & Structured Data for WP

    構造化データとは、Googleに「このページは何についてのページか」を正確に伝えるための仕組みです。

    設定することで、検索結果にFAQや評価星が表示される「リッチリザルト」を獲得しやすくなります。このプラグインを使えばコードの知識がなくても実装可能です。

    【クーミルからのアドバイス】

    構造化データはまだ対策している競合が少なく、今から取り組むと一歩先に出られます。クーミルが制作するサイトでは必ず初期から実装しています。また、今回はプラグインを紹介しておりますが、HTMLに直接書き込むことで構造化データを実装することも可能です。

    コンテンツSEOで上位を獲る記事の書き方

    どれだけ設定を整えても、読まれる記事がなければ検索上位には立てません。コンテンツSEOとは、ユーザーが検索する言葉(キーワード)に合わせた価値ある記事を継続的に作ることです。

    ① 検索意図に合わせたキーワード選定の手順

    キーワードとは、ユーザーがGoogleで入力する言葉のことです。「WordPress SEO」なら、「WordPressのSEO対策について知りたい人」が検索者です。

    手順:

    1. Googleの検索窓にキーワードを入力し、サジェスト(候補)を確認する
    2. Googleキーワードプランナー(無料)で月間検索数を調べる
    3. 検索ボリュームが多すぎるキーワードではなく、「WordPress SEO 設定方法」のようなロングテールキーワードを狙う
    ロングテールキーワード

    「WordPress」単体より「WordPress SEO 初心者 設定」のように複数の言葉を組み合わせたキーワード。検索数は少ないが競合が少なく上位に入りやすく、発注・購買など目的が明確なユーザーが多いのが特徴です。

    ② タイトル・メタディスクリプションの書き方

    タイトルは検索結果でクリックされるかどうかを左右する最重要要素です。

    項目推奨文字数ポイント
    タイトルタグ32文字以内狙うキーワードを含め、読んで何が得られるかを明確に
    メタディスクリプション120文字以内記事の内容を要約。キーワードを自然に含める

    ③ 見出し(H1〜H3)の構造とキーワード配置

    記事は「見出し」で構造化することが重要です。GoogleはH1〜H3タグを読んでページの内容を理解します。

    • H1:記事タイトル(1ページに1つだけ)
    • H2:大見出し(章のタイトル)
    • H3:小見出し(H2の中の詳細項目)

    各見出しには自然な形でキーワードや関連語を含めましょう。ただし、不自然に詰め込むとGoogleのペナルティを受ける可能性があるので注意が必要です。

    ④ E-E-A-Tを高めて信頼されるコンテンツを作る

    e-e-a-t

    GoogleはE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視してページを評価します。

    E-E-A-Tの要素意味具体的な対策
    Experience(経験)実際の経験に基づく情報検証データやお客様の声など一次情報を書く
    Expertise(専門性)専門知識の深さ著者プロフィールに資格・実績を記載
    Authoritativeness(権威性)業界での知名度実績・メディア掲載・被リンクを増やす
    Trustworthiness(信頼性)情報の正確さ出典を明示し、情報を定期的に更新する

    ⑤ 内部リンクでサイト全体の評価を底上げする

    内部リンクとは、自分のサイト内の別のページへのリンクです。関連する記事同士をリンクで繋ぐことで、Googleがサイト構造を理解しやすくなり、個別記事の評価も上がります。

    また、検索エンジンのクローラーはリンクを辿ってサイトを循環します。そのため、サイト内でリンクが張り巡らされた状態だとよりSEOの評価を受けやすい状態となります。

    • 関連する記事を記事中・記事末に自然に紹介する
    • リンクのテキスト(アンカーテキスト)にはリンク先の内容がわかる言葉を使う
    • 「人気記事」「関連記事」ウィジェットも有効

    競合が見落としがちなテクニカルSEO対策・AIO対策

    テクニカルSEOとは、記事の内容ではなく、サイトの「技術的な品質」を高めてGoogleの評価を上げる施策です。コンテンツSEOの効果をさらに引き上げるために非常に重要ですが、多くの競合サイトが手薄なエリアです。

    ① コアウェブバイタル(LCP・INP・CLS)を意識する

    コアウェブバイタルとは、Googleがサイトの「使い心地の良さ」を数値で評価する3つの指標です。2021年から正式に検索順位に影響するようになりました。

    指標測定内容目標値
    LCP(Largest Contentful Paint)ページを開いてから一番大きなコンテンツが表示されるまでの時間2.5秒以内
    INP(Interaction to Next Paint)ボタンクリックなど操作への応答速度200ミリ秒以内
    CLS(Cumulative Layout Shift)読んでいる途中でレイアウトが突然ズレる現象の少なさ0.1以下

    測定ツール:Google PageSpeed Insights(無料)にURLを貼り付けるだけで現状スコアを確認できます。

    主な改善方法:

    • 画像ファイルをWebP形式に変換して軽量化(EWWW Image Optimizerで自動対応可能)
    • 不要なプラグインを削除してサイトを軽くする
    • キャッシュプラグイン(WP Fastest Cache等)を導入する

    ② モバイルフレンドリー対応の確認

    Googleはスマートフォンでの表示を基準にサイトを評価しています(モバイルファーストインデックス)。確認方法はGoogleの「モバイルフレンドリーテスト」に URLを入力するだけです。対応しているテーマを使えば基本的に問題ありません。

    ③ 構造化データの実装でリッチリザルトを狙う

    構造化データを実装すると、通常の検索結果より目立つ「リッチリザルト」が表示されることがあります。

    • FAQ:よくある質問が検索結果に直接表示される
    • 評価・レビュー:星マークが検索結果に表示される
    • パンくずリスト:サイトの階層構造が検索結果に表示される

    WordPressでは「Schema & Structured Data for WP」プラグインや対応テーマを使えば比較的簡単に実装できます。

    ④ canonicalタグとnoindexで重複コンテンツを整理する

    WordPressでは、カテゴリーページやタグページなど、似たような内容のページが複数生成されることがあります。これが「重複コンテンツ」で、Googleの評価が分散してしまいます。

    • canonical(カノニカル)タグ:
      「このページが正式なページです」とGoogleに伝えるタグ
    • noindexタグ:
      「このページは検索結果に表示しないで」とGoogleに指示するタグ

    All in One SEOやYoast SEOを使えば、管理画面から簡単に設定できます。薄いコンテンツのページや重複ページには積極的にnoindexを設定しましょう。

    ⑤ ページ速度のチェックリスト

    以下のチェックリストで定期的に確認しましょう。

    • Google PageSpeed Insightsのスコアが60点以上か(モバイル)
    • 画像がWebP形式または圧縮済みか
    • キャッシュプラグインが有効になっているか
    • 使っていないプラグインが有効になっていないか
    • 外部サービス(チャットツール・広告タグ等)を不必要に入れていないか

    AI検索(LLMO)時代のWordPressでできること

    LLMOとは?従来のSEOとの違い

    LLMO(Large Language Model Optimization)とは、ChatGPTなどのAIが検索結果や回答として自分のサイトのコンテンツを引用・紹介してもらうための最適化施策です。

    項目従来のSEO(Google検索)LLMO(AI検索)
    評価の仕組みリンク・キーワード・E-E-A-T等文章の明確さ・構造・信頼性
    成果の形検索結果での上位表示AIの回答で引用・紹介される
    重要なコンテンツ形式網羅的な長文記事Q&A形式・明確な定義・事実の整理

    AI検索に引用されるコンテンツの特徴

    • 質問に対して直接・明確に答えている(「〇〇とは〜です」という定義が明快)
    • 著者・運営者の情報が明示されており、信頼性が高い
    • FAQや箇条書きなど、情報が構造化されている
    • 最新情報が定期的に更新されている

    WordPressでLLMO対応する具体的な施策

    • 各記事の冒頭に「この記事でわかること」「結論」を明記する
    • FAQ形式のセクションを追加し、構造化データ(FAQPage)を実装する
    • 著者情報ページを作成し、実績・資格・連絡先を記載する
    • 情報の出典・更新日を明記し、定期的にリライトする
    • 企業サイトの場合、会社概要・実績数値・代表者情報をきちんと整備する

    WordPress SEO対策の効果測定と継続改善の進め方

    SEO対策は「やって終わり」ではありません。効果を測定し、継続的に改善することで、成果が積み上がっていきます。以下では、SEOの効果測定を行う上でのポイントを解説します。

    Google Search Consoleでサイト状況を分析する

    サーチコンソールでは、ページのパフォーマンスや検索順位など、ユーザーがサイトに訪れる前の段階の分析が可能です。そのため、以下のような項目を確認して、サイト状況を分析しましょう。

    • 検索パフォーマンス:
      どのキーワードで何クリック来ているか
    • 検索順位:
      各キーワードでの平均掲載順位
    • インデックスカバレッジ:
      Googleに認識されているページ数とエラーページ
    • ウェブに関する主な指標:
      コアウェブバイタルの問題ページの確認

    リライトすべき記事の見極め方

    以下の条件に当てはまる記事は優先的にリライト(書き直し)を検討しましょう。

    状況SEO対策施策
    4〜10位に表示されているが1〜3位に入れない競合記事と比較して情報を充実させる・E-E-A-T強化
    検索表示はされているがクリックが少ないタイトルとメタディスクリプションを改善
    公開から3ヶ月経っても10位以内に入れないキーワードを見直す・構成を大幅に変える
    情報が古くなっている最新情報に更新し、更新日を明記

    まとめ

    この記事で解説した内容を振り返りましょう。

    • WordPressはSEOに向いているが、デフォルト状態では効果がない
    • パーマリンク・公開設定・HTTPS・Search Console連携は最初に必ずやること
    • SEOプラグインは1つだけ選んで正しく設定する
    • コンテンツはキーワード選定→E-E-A-T強化→内部リンク整備の順で作り込む
    • コアウェブバイタル・構造化データなどのテクニカルSEOで競合と差をつける
    • 2025年以降はAI検索(LLMO)への対応も必須
    • 月次の効果測定とリライトを継続することが最も重要

    「設定はわかったけど、自社でやるのは難しい……」「SEO対策込みでサイトを作ってほしい」とお考えの方は、ぜひクーミル株式会社にご相談ください。

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      ■経歴

      2014年 東京薬科大学大学院終了
      2014年 第一三共株式会社
      2016年 ファングロウス株式会社 創業
      2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
      2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
      2021年クーミル株式会社 創業

      ■得意領域

      SEO対策
      コンテンツマーケティング
      リスティング広告
      オウンドメディア運用
      フランチャイズ加盟店開発、集客

      ■保有資格

      Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
      Google 広告検索認定資格
      Google 広告ディスプレイ認定資格
      Google 広告モバイル認定資格

      ■SNS

      X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
      YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil

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