Web制作会社のクーミル株式会社には以下ようなホームページに関するお悩みをご相談いただくケースが非常に多いです。
- 来店が増えない
- 予約が入らない
- 検索しても出てこない
- 毎月、集客に頭を悩ませている
このような悩みや店舗経営している中で常に付きまとう悩みです。そんな私もWeb制作会社でありながら、5店舗ほど経営していた身ですので痛いほど理解できます。
これらの悩みを軽減させることができるのが、「集客のために設計されたホームページを作ること」です。
この記事では、これまでの経験、ホームページで集客するための本質を盛り込んだ記事であると自負しております。ぜひ最後まで読んで頂き、もし今の状況を変えたいと感じることができれば、ぜひクーミル株式会社まで思いの丈をぶつけて下さい。
店舗経営者に読んで欲しい記事となっています。
本記事を書いているクーミル株式会社では、「ホームページ制作+東京」等で検索順位5位以内を維持することに成功しています。その結果、ありがたいことに、広告費をかけずに毎月サイト制作のお問い合わせをいただくことができております。
また、弊社が経営する店舗ではホームページ経由で安定した予約を獲得することができ、黒字経営を行うことができています。ぜひ本記事を参考に、集客に焦らず本業に集中することができる人が一人でも増えることを願っています。
COOMIL(クーミル)株式会社 代表取締役。神奈川県出身。東京薬科大学大学院を修了後、大手製薬会社にて研修開発に従事する。2016年にファングロウス株式会社を創業し、マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、株式譲渡。YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」をご提案致します。サイトを公開後も運用をお任せ頂き、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことがクーミルのモットーです。
■経歴
2014年 東京薬科大学大学院終了
2014年 第一三共株式会社
2016年 ファングロウス株式会社 創業
2019年 一般社団法人スーパースカルプ発毛協会(FC本部) 理事
2021年 ファングロウス株式会社 株式譲渡
2021年クーミル株式会社 創業
■得意領域
SEO対策
コンテンツマーケティング
リスティング広告
オウンドメディア運用
フランチャイズ加盟店開発、集客
■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
Google 広告検索認定資格
Google 広告ディスプレイ認定資格
Google 広告モバイル認定資格
■SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/ryosuke_coomil
YouTube:https://www.youtube.com/@marketing_coomil
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ありがとうございます
弊社にご相談頂きまして
誠にありがとうございます。
クーミル株式会社では、
1つ1つのご相談を真剣に考え、
最適解をご提供出来るよう日々努めております。
可能な限り、即日ご返信を心掛けておりますが、
相談内容や、
営業日の関係で少々、
お待たせさせてしまうかも知れません…。
目次
- 多くの店舗がホームページを作っても集客に役立っていない
- 1.サイト構造がSEO最適化されておらず、上位表示化されない
- 2.デザインが良くても、情報が不十分でユーザーフレンドリーでない
- 3.作っただけで運用せず、名刺代わり状態になっている
- 4.安くHPを作るが目的となり、安物買いの銭失い状態
- 店舗がホームページ経由で集客に成功させる1つの方法
- 「業種・サービス+エリアキーワード」で検索5位以内を獲得すること
- 店舗のホームページで集客に成功させる方法:HP制作面
- TOPページで「業種+エリアキーワード」で上げるための見出し構成を作る
- 訪れたユーザーが予約したくなるメッセージ・想い・人柄
- 店舗のホームページで集客に成功させる方法:運用面
- 1.自社サービスに関連する記事を書き、コンテンツSEO対策を行う
- 運用頻度の目安
- 2.SNS及びGoogleビジネスプロフィールとホームページを連携させる
- 3.外部の関連性が高いサイトへ自社店舗を掲載依頼する
- 4.ホームページへの集客チャネルを増やす
- 集客できる店舗のホームページ制作の費用相場
- 費用を抑える方法と、削減することができない項目
- 店舗ホームページ制作会社の選び方
- 制作会社選びで確認すべきチェックリスト
- 店舗のホームページに関するよくある質問
- 1.自分で作った店舗のホームページでも集客できますか?
- 今あるサイトをリニューアルして集客できるサイトにできますか?
- 店舗のホームページで上位表示化されるまでの期間はどのぐらいですか?
- 多店舗展開(複数店舗)のサイトはどう作る?
- まとめ
多くの店舗がホームページを作っても集客に役立っていない

「ホームページを作れば自然に集客できる」と思われがちですが、現実は作っただけの店舗サイトが来店・予約にほとんど貢献していないケースが非常に多いです。
理由はシンプルで、店舗集客は
①見つけてもらう(SEO/GBP)→②不安を解消する(情報量)→③予約させる(導線)→④改善し続ける(運用)
上記のの4ステップで成り立っているのに、ほとんどのサイトがどこかで詰まっているからです。具体的に集客ができないホームページには以下のような特徴があります。
- サイト構造がSEO最適化されておらず、上位表示化されない
- デザインが良くても、情報が不十分でユーザーに見られない
- 作っただけで運用せず、名刺代わり状態になっている
- 安くHPを作るが目的となり、安物買いの銭失い状態
1.サイト構造がSEO最適化されておらず、上位表示化されない
店舗ホームページの集客で最初に起きる“致命傷”が、検索で見つからないことです。
どれだけ良いサービスでも、検索結果に出てこなければ存在しないのと同じとなります。実際にWeb制作会社目線として、SEO最適化されていないホームページが多く、以前私はXでこんな投稿した結果、2万impほど頂き多くの方に共感いただいております。
検索結果に表示させるためには、このサイトはどんな情報があるかGoogleなどに正しく認識してもらう必要があります。そもそも検索結果に表示されなければ、どれだけ良いデザインでも見られません。
集客できないホームページに多い失敗例

- 1ページ完結(TOPしかない)で、情報量が不十分になっている
- 「店舗名」中心で、業種+エリアがページに入っていない
- タイトル(title)や見出し(Hタグ)が曖昧
- アクセス/料金/メニューが薄く、検索意図に答えていない
- スマホ表示が遅い・重い
- 内部リンクがなく、Googleが重要ページを判断できない
専門的な内容が多々含まれますが、ホームページを作るときに、「このホームページを使って何を実現したいのか?」これが全く見られないサイトが非常に多いのです。
2.デザインが良くても、情報が不十分でユーザーフレンドリーでない

よくあるのが、かっこいいホームページにしたい。などご要望としていただくことはあります。もちろん、スタイリッシュでカッコ良いサイトを作ること自体は可能です。
しかし、デザインが良くても、店舗サイトは特に、初回の不安(料金・場所・時間・雰囲気・失敗リスク)を解消できないとお客様が予約してくれないのが現実です。
ターゲットとなる顧客像を理解して、その人たちが安心して来店頂けるホームページを作ることが何よりも重要です。特にデザイン重視のサイトの場合、以下のような項目が不足していることが多いです。
デザイン重視で不足しがちな情報
- 料金が書いてない
- メニュー/所要時間/流れが不明
- 写真が少ない(店内・スタッフ・施術/料理の実物)
- 初めての方向け説明がない(持ち物、注意点、当日の流れ)
- 予約方法が分かりにくい(ボタンが見つからない、電話だけ)
- 定休日や営業時間がどこにあるか分からない
店舗のホームページでは「世界観」を伝えることは大切ですが、何より来店前に知りたい情報の網羅することが求められます。
3.作っただけで運用せず、名刺代わり状態になっている
3つ目の原因は「ホームページを公開して終わり」問題です。店舗サイトは、公開した瞬間に完成ではなく、公開した瞬間からスタートラインに立ちます。運用しないと、次のような状態に陥ります。
- 検索順位が上がらない
└新規ページ・更新がなく評価が積み上がらないため - GBPやSNSから人が来ても、内容が更新されておらず不安になる
- キャンペーンや空き状況が発信できず、機会損失が発生
- 今営業してる?感が出て信頼が下がる
- スタッフ退職やメニュー変更など、情報が古くなってクレームの種になる
もちろんホームページ運用といっても、大規模なことは不要で、以下のような形で定期的に更新することが重要です。
- コラム:月2〜5回程度
- 実績/声の追加:数ヶ月に1回程度
- 料金/営業時間の更新:変更があれば即
- お知らせ:適宜
店舗は商圏があるため、全国メディアのように大量記事は不要です。むしろ、少量でも継続すること、そして店舗でしか伝えることができない魅力を発信することが重要です。
4.安くHPを作るが目的となり、安物買いの銭失い状態
最後の原因は「目的のズレ」です。店舗がホームページを作る目的は本来、来店・予約を増やすことのはずであると私は考えています。
しかし現場では、いつの間にか「安く作ること」や「とにかく納品すること」が目的になってしまい、結果として集客できないサイトが生まれます。
実際に毎月クーミルには、「ホームページを作ったけど問い合わせがないからリニューアルしたい」などの相談を多くいただいております。
安物買いの銭失いになりやすいパターン
- SEO設計がないので、順位が上がらず問い合わせゼロ
- テンプレ流用で、競合と同じ見た目・同じ内容になって差別化できない
- 文章・写真が用意できず、スカスカのまま公開
- 修正や追加が有料で、更新できず放置
- 管理権限が制作会社にあり、乗り換えが難しい
- 予約導線が弱く、結局広告費が増える
もちろん「安さ」は重要ですが、店舗サイトは集客の仕組み(SEO/導線/運用)まで含めて費用対効果で見るべきです。
店舗がホームページ経由で集客に成功させる1つの方法
店舗がホームページ経由で集客を伸ばす方法はいくつもありますが、「まず最短で成果を出す」なら結論は1つです。
“業種(サービス)+エリア”の検索で5位以内を獲得し、今すぐ来店したい層を取りに行くこと。店舗集客は全国で戦う必要はなく、商圏が決まっているぶん、狙いを絞れば勝ちやすいのが特徴です。
「業種・サービス+エリアキーワード」で検索5位以内を獲得すること
店舗ホームページで業種やサービスとエリアキーワードの掛け合わせで検索順位5位以内を獲得するべきと記載したのには明確な理由があります。具体的な根拠を記載します。
「業種+エリア」の掛け合わせキーワードは顕在層にアプローチ可能
「店舗 ホームページ制作」のような情報収集系キーワードと違い、「整体 新宿」「美容室 渋谷」「焼肉 池袋」のような検索は、ユーザーの状態がこうです。
- 今週〜今日中に行きたい(緊急度が高い)
- 近くで探している(商圏が一致)
- 比較して決めたい(料金・口コミ・雰囲気を確認)
- 予約・電話などアクションに直結しやすい
つまり、このキーワードで上位表示化に成功すれば、見込み度合いが非常に高い顧客へ自店を訴求することができるのです。そのため、店舗がホームページで集客するなら、まずはこの層(今すぐ客)を取るのが最短ルートです。
なぜ「5位以内」が目標ラインになるのか
店舗ビジネスの検索行動はシンプルで、ユーザーはだいたい
- 上から順に数店舗を見る
- 料金・口コミ・アクセス・予約のしやすさで比較する
- “良さそう”ならそのまま予約
この流れで意思決定します。
5位以内に入ると、クリックされる可能性が明確に増え、結果として予約・来店が起きやすくなります。逆に10位以降は、よほど強い特徴がない限り「見られない」ことが増えます。
検索順位別のクリック率の平均について知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
店舗のホームページで集客に成功させる方法:HP制作面
店舗のホームページによる集客は、制作時に以下の考慮したサイトを作ることができるか?によって決まると言っても過言ではありません。
- アクセス数増加:
キーワード設定を行った上で、TOPページで業種+エリアの掛け合わせでSEO対策を行う - 予約率向上:
ここのお店に行きたいと思わせる人らしさや、想いを通わせたコンテンツ
TOPページで「業種+エリアキーワード」で上げるための見出し構成を作る
TOPページは“看板”ではなく、「業種+エリア」で検索した人に刺さるランディングページとして作ります。ポイントは、キーワードを入れることよりも、そのキーワードで検索する人が知りたい順に情報を並べることです。
- 「美容室 渋谷」「髪質改善 渋谷」
- 「整体 新宿」「肩こり 整体 新宿」
- 「焼肉 池袋」「個室 焼肉 池袋」
TOPで狙うのは、詰め込み過ぎるとどんなサイトであるか訴求性が薄くなるため、1〜3個に絞りましょう。
店舗ホームページTOPの推奨構成(例:美容室+新宿の場合)
より具体的なイメージを持っていただくために、仮にTOPページで美容室+新宿で上位表示化を狙う場合、以下のような構成となります。
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- ファーストビュー:
- 「新宿の美容室なら〇〇」+強み(髪質改善/カラー特化など)
- 予約ボタン(固定)/電話/LINE
- 選ばれる理由(3つ)
- メニュー・料金(要点+詳細へ)
- 事例・スタイル・ビフォーアフター
- お客様の声(口コミ引用・評価)
- 初めての方へ(流れ・所要時間・注意点)
- スタッフ・想い(人柄/安心)
- アクセス(地図/駅から/駐車場)
- よくある質問(不安の解消)
- 予約導線(再提示)
訪れたユーザーが予約したくなるメッセージ・想い・人柄
店舗の予約は、スペック比較だけでは決まりません。
特に初回は「失敗したくない」ので、最後は 安心感(人柄・考え方) が背中を押します。ただし“想い”は抽象だと弱いので、ユーザーの不安に直結する形に翻訳して書きます。
- 誰の、どんな悩みを、どう解決する店なのか
- 初回で大切にしていること(例:カウンセリング、無理な提案なし)
- 他店との違い(技術・提案・通い方・料金の透明性)
- 担当者の顔が見える(プロフィール、資格、経験、価値観)
例えば、弊社であれば、コーポレートサイト上に、自社のこだわりやクライアント様との向き合い姿勢などWebサイトから情熱が伝わるように工夫をしております。以下、当社のサイトのメッセージを一部抜粋しております。


以上のような形で、ホームページに独自の想いを載せることで、予約に繋げることができます。
店舗のホームページで集客に成功させる方法:運用面
店舗ホームページの集客は、「作った瞬間がゴール」ではなく「運用して初めて成果が出る」のが最大の特徴です。
特に店舗ビジネスは、商圏が限られている分、正しい運用を続けるだけで競合と大きな差が生まれます。ここでは、実際に成果につながりやすいホームページの運用施策を、優先順位つきで解説します。
1.自社サービスに関連する記事を書き、コンテンツSEO対策を行う
店舗サイトのSEO運用で最も再現性が高いのが、「自社サービス×ユーザーの悩み」に直結する記事(コラム)を書き、コンテンツSEO対策を行うことです。
全国メディアのように大量の記事は不要で、少数でも“検索意図に深く刺さる記事”があれば十分戦えます。
ホームページのブログで書くべき記事例
- 悩み解決系:「肩こりが辛い原因」「髪が広がる原因」「宴会の人数別おすすめ」
- 比較検討系:「整体と整骨院の違い」「カラーの種類」「コースの選び方」
- 初心者向け:「初めてのヘッドスパ」「初めてのパーソナルジム」
- エリア系:「〇〇駅のおすすめヘッドスパ〇〇選」「雨の日のアクセス良好なエステサロン」「駐車場ある世田谷区の公園」
これらは検索クエリ(キーワード)によって分類分けすることができ、比較検討やエリアキーワードなどは、顕在層に対して訴求することができる対策すべきキーワード群といえます。
キーワードの種類について詳しく知りたい人は以下の記事を参考にして下さい。
運用頻度の目安
コラムの運用頻度について目安は以下の通りです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 記事更新 | 月2本 |
| 効果が見え始める | 3〜6ヶ月 |
ホームページから集客するためのコラム運用のポイント
- 1記事=1テーマで深く書く(薄い量産は逆効果)
- 上位表示化されているサイトを分析して、必要な内容を理解する
- 関連性が高い記事同士は内部リンクで繋ぐ
- 自社サービスへ誘導するボタンを設置する
本記事でも実施しておりますが、ここまで記事を読んだ人は自社のホームページを集客に使えるサイトへリニューアルしたいと感じる方も多いはずです。当社が非常に得意とする領域ですので、以下のボタンより問い合わせ下さい。
2.SNS及びGoogleビジネスプロフィールとホームページを連携させる
SNSやGBPで興味を持った人は、最終的にホームページで判断します。ここを繋げると集客が安定します。
連携の基本
- GBP:予約URL、メニューURL、投稿にHPリンク
- Instagram / TikTok:プロフィールURLを予約導線へ(LP化も可)
- ホームページ:SNS埋め込み・最新情報・キャンペーン
| 項目 | 頻度 | 内容 |
|---|---|---|
| 投稿 | 週1回 | 空き枠・キャンペーン・季節ネタ |
| 写真追加 | 月5〜10枚 | 店内・施術・スタッフ |
| 口コミ返信 | 全件 | 信頼+SEO効果 |
| Q&A | 随時 | 不安の先回り |
3.外部の関連性が高いサイトへ自社店舗を掲載依頼する
外部掲載は、被リンク(SEO評価)と直接流入の両方に効きます。
掲載候補(例)
| 種類 | 例 |
|---|---|
| 業態特化ポータル | 美容・整体・飲食系ポータル |
| 地域サイト | 商店街・地域情報サイト |
| 提携先 | 近隣店舗・取引先 |
| メーカー | 導入事例・公式紹介 |
| 地元メディア | 地域ブログ・自治体 |
4.ホームページへの集客チャネルを増やす
ホームページ流入を「検索」だけに依存しないのが強い店舗です。
ホームページへの集客チャネル例
- Google検索(SEO)
- Googleマップ(MEO/GBP)
- SNS(Instagram/TikTok/X)
- 外部掲載(ポータル/地域サイト)
- LINE(クーポン・予約・再来店)
- チラシ・名刺・店頭QR(直接HPへ)
集客できる店舗のホームページ制作の費用相場
店舗ホームページの費用は、作るもの(ページ数・写真・文章・予約・SEO)で大きく変わります。ここでは“集客を前提にした”現実的な目安を示します。
制作費のざっくり目安
- シンプル(5P程度・テンプレ):20〜60万円
- 集客設計あり(10〜15P+導線+SEO基本):60〜150万円
- 強い運用前提(撮影+原稿+SEO+改善導線):150万円〜
※あくまで一般的な目安で、要件で上下します。
特に集客できるホームページを作る場合は、内部SEO構造および、その後の運用まで支援することができるWeb制作会社がおすすめとなります。
費用を抑える方法と、削減することができない項目
集客をできるホームページを作る場合、費用を抑えることができる項目と、削減することができない項目があります。以下の内容を参考に、 削ってはいけない項目は必ず残すことをお勧めします。
費用を抑える方法(おすすめ順)
- 写真撮影は自社またはフリー素材等を活用して、撮影費を無くす
- アニメーション実装を最小限にする
- コラム運用は社内運用を行い、マーケティング予算を抑える
- 予約システムは既存サービスを活用(外部予約/LINEなど)
削ってはいけない項目
- キーワード設計(業態+エリア)とページ構成(サービスページ)
- 予約導線(固定ボタン/フォーム/LINE)
- 料金・メニューの明確化
- 初めての方へのご案内ページ
- スマホ表示速度
- アクセス情報
店舗ホームページ制作会社の選び方
制作会社選びで、成果は大きく変わります。店舗サイトは「作れる」会社は多いですが、集客まで設計できる会社は意外と多くありません。
制作会社選びで確認すべきチェックリスト
- 同業態(飲食/美容/整体/塾など)の実績はあるか
- 「業種+エリア」など店舗SEOの設計から提案してくれるか
- 予約導線(LINE/電話/予約フォーム/空き枠)の設計が得意か
- 写真撮影・文章作成まで対応できるか(または支援があるか)
- 公開後の運用(改善/記事/GBP連携)までできるか
- 契約範囲が明確か(修正回数、保守、所有権、サーバー権限)
- 解析(GA4/サチコ/ヒートマップ)を見て改善提案できるか
店舗のホームページに関するよくある質問
店舗経営の方から集客目的のホームページを作りたいというご相談を多く頂いてきました。いかによくある質問を回答します。
1.自分で作った店舗のホームページでも集客できますか?
可能です。しかし、HTMLに関する知識やSEOに関する知識が不足している場合、全く集客できないホームページとなってしまう可能性があります。
特に意識すべきは以下のような項目が重要です。
- 「業種+エリア」のキーワード設計ができている
- 料金/メニュー/初めての方へ/アクセスなど必須情報が揃っている
- 予約導線が強い(固定ボタン、フォーム最小、LINE連携)
- 継続的に更新できる(コラム/お知らせ/GBP投稿)
今あるサイトをリニューアルして集客できるサイトにできますか?
できます。むしろ、すでに運用しているサイトである場合は、ある程度被リンクがついたサイト状況から運用することができるため、新規制作より成果が出ることが多いです。
そのため、既存サイトのリニューアルを行う際は、どのページでどのキーワードで上げるべきか選定した上で作り込むことで、集客ができるホームページを作ることができます。
店舗のホームページで上位表示化されるまでの期間はどのぐらいですか?
一般的には、状況次第ですが目安は以下です。
- 既存ドメインで評価がある:1〜3ヶ月で動き始めることもある
- 新規サイト:3〜6ヶ月を見込み、運用で伸ばす
- 競合が強いエリア:6ヶ月〜
大事なのは「待つ」ではなく、公開後に改善を回すことです。順位は改善の積み重ねで上がります。
多店舗展開(複数店舗)のサイトはどう作る?
多店舗は設計が命です。特にFC展開をされている企業や、大手チェーン店の場合は、おすすめは以下の通りです。
- 店舗一覧(エリア別)+店舗詳細ページを作成
└可能であれば、店舗詳細ページ下部にコラム機能を設置してコラムでもローカルSEO対策ができるようにする。 - NAP(住所/電話/営業時間)を店舗ごとに明確化
- 予約導線は「店舗選択→予約」まで迷わない設計
- 口コミ/事例/スタッフ情報は店舗別に分ける
- 共通のブランド価値(選ばれる理由)+店舗固有の強みを両立
まとめ
本記事では、集客できる店舗のホームページの特徴や制作方法について解説しました。ホームページは、集客基盤の一つともなる非常に有益なツールとなります。
しかし、Web制作する上で、キーワード選定やホームページに存在する各ページごとにどのようなSEO対策を行うかを設計しない限り、集客することはできません。
本記事を参考に、ホームページの新規制作およびリニューアルを検討している方はぜひ参考にしてください。