ブランド訴求と体験申込み導線を強化した体操教室のWebサイトリニューアル:株式会社MIZUTORI
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川崎・東京エリアで9拠点を展開する体操教室「Mizutori Sports Club」様のホームページをフルリニューアルいたしました。旧サイトでは伝えきれなかった教室の魅力や各施設の情報を、ユーザー目線で整理・再設計。「体験教室への申込み数の向上」と「保護者が安心して教室を選べる情報設計」を軸に、スポーツクラブとしてのブランド力を高めるWebサイトへと刷新しました。


| CLIENT | Mizutori Sports Club |
| WEBSITE | https://mizutori-sc.com/ |
| CATEGORY | コーポレートサイト / 店舗サイト / WordPress / ホームページリニューアル |
Mizutori Sports Club様は、体操・新体操・チアリーディング・トランポリンなど多彩なコースを展開し、川崎市・東京都内に複数の施設を持つスポーツクラブです。今回、長年運用してきたホームページの全面リニューアルをクーミル株式会社にてお手伝いさせていただきました。
相談背景 ─ リニューアル前の課題
旧サイトはブログ型のテンプレートをベースに構築されており、情報を当てはめる形で運用されていました。そのため、以下のような課題が生じていました。
- 情報が一箇所に集約されておらず、施設ごとの場所・コース・料金が分かりづらい
- 教室の雰囲気やスタッフの想いが十分に伝わらず、他のスポーツクラブとの差別化ができていない
- デザインに統一感がなく、ブランドとしての印象が弱い
- スマートフォンでの閲覧体験が最適化されておらず、体験教室への導線が弱い
保護者が「子どもに体操を習わせたい」と思ったとき、複数の教室を比較検討するのが一般的です。その際にホームページの印象は教室選びの大きな判断材料になります。旧サイトの状態では、オリンピック金メダリストが代表を務めるMizutori Sports Clubならではの指導力の高さや魅力が十分に伝わっていないことが最大の課題でした。
ご相談時のサイトデザイン(リニューアル前)


企画設計 ─ リニューアルの狙い
1. 施設×コース×料金の情報を一元化し、「自分に合う教室」がすぐ見つかる設計
旧サイトでは各施設の情報がバラバラに掲載されており、「自宅から通える教室でどんなコースがあるか」を調べるのに何ページも行き来する必要がありました。リニューアルでは、施設ごとの詳細ページを新設し、所在地・対応コース・料金・スケジュールを1ページで完結できる情報設計に変更。
さらに、施設一覧ページではGoogle Mapsと連動したインタラクティブな地図を設置し、川崎エリア・東京エリアのタブ切り替えで直感的に最寄りの教室を見つけられる仕組みを構築しました。
2. コースごとの魅力を「見て・感じて・理解できる」ページ構成
体操・新体操・チアリーディング・トランポリン・なわとび・成人フィットネスなど、多彩なコースそれぞれに専用の詳細ページを用意。各コースの特徴やメリットをアイコン付きで分かりやすく表示し、トレーニング内容をスライダーで紹介することで、入会前にレッスンの雰囲気をイメージできる構成にしました。
また、クラス別の対象年齢や料金をタブ切り替えで確認できるようにし、保護者が必要な情報へ最短でアクセスできる導線を設計しています。
3. 「体験教室」への導線を最適化
スポーツクラブにとって体験教室の申込みは最も重要なコンバージョンポイントです。リニューアルでは、全ページのヘッダーとフッターに体験申込みへのCTAボタンを常時表示するとともに、体験教室の専用ページを新設。申込みの流れ・持ち物・料金・よくある質問を1ページにまとめ、保護者が「まずは体験してみよう」と行動に移しやすい設計にしました。
4. スタッフの顔が見える安心感の演出
お子さまを預ける保護者にとって、「どんな先生が教えてくれるのか」は教室選びの重要な判断基準です。スタッフ紹介ページでは、指導者一人ひとりのプロフィール・資格・メッセージをモーダルウィンドウで表示。写真とともに指導への想いが伝わる構成にすることで、入会前から信頼感を醸成できるようにしました。
5. SEO・AIO・LLMOを見据えた情報設計
従来のGoogle検索(SEO)だけでなく、GoogleのAI Overview(AIO)やChatGPT・Perplexityなどの生成AI検索(LLMO)でも正しく情報が引用されることを意識したサイト設計を行っています。
期待される効果
体験教室の申込み数向上
全ページからアクセスできるCTA導線と、体験専用ページの新設により、サイト訪問から申込みまでの離脱ポイントを削減。体験教室への申込み数の増加が期待できます。
施設間の回遊性向上
地図連動の施設一覧により、ユーザーが「もっと近い教室がないか」「別の施設で開催しているコースはないか」と能動的に探せるようになり、施設間の回遊とクロスセルの機会が生まれます。
ブランドイメージの向上と差別化
統一されたデザインシステムとプロフェッショナルなビジュアル表現により、競合の体操教室との差別化を実現。保護者が複数の教室を比較検討する際に、第一印象で選ばれるサイトを目指しました。
運用・更新の効率化
施設・コース・スタッフ・スケジュールをカスタム投稿タイプとして管理するCMS設計により、管理画面から直感的にコンテンツの追加・更新が可能。新施設のオープンやコースの追加にも柔軟に対応できます。
SEO・AIO・LLMOによる新規流入の拡大
施設×コースの専用ページ構成により、「地域名+体操教室」などのロングテールキーワードでの検索流入を強化。さらに、構造化された情報設計によりGoogleのAI OverviewやChatGPT・Perplexityなどの生成AI検索からの引用・推薦も狙える設計としており、従来の検索エンジンだけに依存しない多角的な集客基盤を構築しています。
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