サービスページ制作:日邦薬品工業株式会社-ミラグレーン錠(第3類医薬品)
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日邦薬品工業株式会社様より、「ミラグレーン錠の魅力をより分かりやすく伝えたい」「取扱店での購入につながる導線を強化したい」とのご相談をいただきました。飲み過ぎや二日酔い、肝数値など“肝臓”が気になる方に対して、商品特長(12の成分設計)や効能・効果、開発背景(ヒストリー)を丁寧に整理しながらも、迷わず「取扱店を探す」へ進める特設ページをご提案・制作しました。


| CLIENT | 日邦薬品工業株式会社 |
| WEBSITE | https://www.nippo-yakuhin.jp/feature/miraglen/ |
| CATEGORY | コーポレートサイト / 製品ページ / 特設ページ |
| COST | ~30万円 |
「飲み過ぎ、二日酔いに。肝臓の味方」というメッセージを軸に、商品理解から取扱店での購入行動までを最短でつなぐ特設ページを制作しました。
ユーザーが抱えやすい“お疲れサイン”を起点に、12の成分設計(働きを強化する成分/サポートする成分)や効能・効果、開発背景(ヒストリー)までを一貫したストーリーで整理。初見でも迷わず読み進められる情報設計と、要所に「取扱店を探す」導線を配置することで、理解→納得→行動の流れをつくりました。
相談背景
クライアント様は、全国の薬局・薬店等に医薬品や化粧品等を販売している商社様です。自社サイトにおいてミラグレーン錠の魅力を伝えきれていないことが課題の一つとなっておりました。
今回、主力製品の一つであるミラグレーン錠の認知度を向上させるために、専用の特設ページを制作。
企画設計
ミラグレーン錠と検索した方がすぐに認識することができるように、HTML構造の最適化及び、ミラグレーン錠に関するよくある質問項目を設けております。
- 悩み起点 → 解決策の提示
“疲れのサイン”から入り、商品が担う役割(肝臓の働きを助ける)へ自然につなげる構成に。 - 「12の成分」を理解しやすく分解
肝臓の働きを強化する成分(タウリン、DL-メチオニン等)と、サポートする成分(ビタミン類等)を整理し、納得感を高める情報設計を行いました。 - 信頼を担保する情報の“出し順”最適化
「医薬品であること」の明確化、効能・効果(例:二日酔、脂肪肝、黄疸 等)など、判断材料を要所に配置。 - ストーリーで“長年の信頼”を伝える
1958年の誕生、グレン・ミラー・オーケストラに由来するネーミングなど、背景情報を読み物として整理し、ブランドの奥行きを表現しました。 - 購入前の不安をFAQで解消
「毎日服用しても良いか」「お酒を飲まない人でも服用できるか」など、迷いをつぶす設計に。
デザイン
本ページでは、医薬品の特設ページとして「信頼感」と「読みやすさ」を最優先に据え、ユーザーが不安なく情報収集できる体験を設計しました。
肝臓ケア領域は、悩みが抽象的(だるい・重い・飲み会続き・数値が気になる等)になりやすい一方で、購入判断においては“根拠のある情報”が求められます。
そのため、体感に近い悩み(お疲れサイン)から入り、成分・効能・ヒストリーへと理解が深まる順番で情報を提示し、読み進めるほど納得感が高まる構成にしています。
ファーストビュー:迷わせない「ベネフィットの直球化」
ファーストビューは、商品名とともに「飲み過ぎ、二日酔いに。肝臓の味方」というメッセージを軸に、ページの価値が一瞬で伝わる設計にしました。
特設ページで最も避けたいのは「結局なにのページ?」という迷いです。そこで、第一印象で“用途”を明確にし、以降の情報(成分・効能・背景)を受け取りやすい状態をつくっています。
情報設計:読み疲れしない「章立て」と視線誘導
スクロール中心の体験を前提に、章ごとに役割を持たせています。
「こんなお疲れサインに」→「12の成分(強化/サポートの整理)」→「ヒストリー」→「製品情報」→「FAQ」
という流れで、“共感→理解→信頼→判断→不安解消” を段階的に積み上げる設計です。
各セクションは見出しの粒度を揃え、文章量が多くなる箇所は、箇条書き・ブロック分け・余白設計で視線の休憩ポイントをつくり、読み疲れを抑えています。
「12の成分」は、比較ではなく“理解”に寄せる
成分情報は、専門性が高くなるほど離脱しやすい領域です。
そこで、単なる羅列ではなく、「働きを強化する成分/サポートする成分」と役割で整理し、ユーザーが“何がどう良いのか”を把握しやすい見せ方にしています。
情報量は担保しつつも、読み手に「選ばせる」より「理解させる」方向に寄せることで、医薬品としての誠実さと安心感を損なわないUIを意識しました。
CTA:売り込み感を抑えた“次の一歩”の提示
導線設計では、押し付け感のある訴求ではなく、理解が進んだタイミングで自然に行動へ移れる配置を重視しています
CTAは「取扱店を探す」を中心に据え、検討の山場(読み終わり・FAQ確認後など)で目に入るように配置。さらに「公式オンラインショップがない」旨をFAQで明記することで、ユーザーの期待値を調整し、購入行動の迷いを減らす設計にしています。
信頼を支える表現:トーンの統一と過度な煽りの抑制
医薬品領域では、言い回しひとつで信頼性が左右されます。そこで、ビジュアル面でも文章面でも、過度な煽りや誇張を避け、落ち着いたトーンで一貫させました。
説明的になりすぎないよう、見出し・要約・ストーリー(誕生背景、ネーミング由来)を織り交ぜながら、ブランドとしての奥行きと長年の信頼が自然に伝わる表現に調整しています。
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